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タワマン〜墜ちた女達〜
第13章 3人目〜高城礼奈~

「だいぶ感じてるようだが…、愛撫はこれからが本番だぞ?」
狩野はしっとりと濡れた礼奈のショーツに指を這わせながら囁やく。狩野は胸を揉みしだき、そのままシャツの隙間から手を入れる。その手は礼奈の肌に触れながら、背中に回りブラのホックを簡単に外す。ふわりとブラが浮く。狩野はそのままブラをずり上げる。ぷるんと形の良い胸が揺れる。きれいなピンク色の乳輪と硬くなった乳首が露わになる。
「あぁっ…。恥ずかし…ぃっん…!あはぁっん…!んひぃっっ…。そ、ソレぇ…。クリクリされたらぁ…。んふぅっっ…。はぁっ…ん。」
乳首を摘んだり、転がしたり、なぞるように指を這わせたりと様々な刺激が礼奈を襲う。知的で無表情だった礼奈の顔が赤らみ、瞳は潤み、蕩けた表情を浮かべている。
『この顔だけで普通の男は射精できそうだな…。』
あまりの礼奈のエロい顔に狩野はそんなことを考える。ギャップが凄い。というか、本来の礼奈は普通の若い女性であり、犯罪者の娘の経験が表情を奪っていただけなのだろう。
犯罪者の娘と知ってなお、礼奈を抱こうとする狩野に対して、礼奈は無表情の必要性がない。
「あはぁっっ…。はぅっ…ん。あひぃっん!そんなに舐めたらぁ…。んはあぁ…。なんだかぁ…。身体が…変にぃ…。」
狩野が乳首を舐め始めると一層喘ぎ声が増す。その反応に気を良くした狩野は乳首を責めながら秘部に手を伸ばす。
ショーツの隙間から指を侵入させる。ゴワゴワとした茂みの感触が指にくる。陰毛は固めで濃いのだろう。それをかき分けるように秘部にたどり着く。
そこはやはりしっとりと濡れていた。指が割れ目を擦る。
「んひぃっっ…!?はあぁっっん!そこぉ…!だめですぅ…!声…出ちゃうぅっ…はあぁっっん!」
今までになくしっかり声を上げる礼奈。狩野の胸に添えた両手に力が入り、グッと狩野のシャツを掴む。
「それでいい。もっと声を上げてみろ…。」
狩野の指がクリトリスを弾く。
「あはぁっんん!らめぇっ…!そんなことしたらぁ…!んひぃっっ…!はうぅっっん!」
はっきりと悶え始める礼奈。狩野はそんな礼奈の胸と秘部を同時に愛撫していく。
「はぁっ…ん。んひぃっっ…!あぁっ…んはあぁっん!待ってぇっ…!こんな…んはあぁっん!あぁっ…ん♡んふぅっ…。あひぃっん♡身体がぁ…変なのぉ…!んはあぁっん!あぁっ…。私…こんな…。」
狩野はしっとりと濡れた礼奈のショーツに指を這わせながら囁やく。狩野は胸を揉みしだき、そのままシャツの隙間から手を入れる。その手は礼奈の肌に触れながら、背中に回りブラのホックを簡単に外す。ふわりとブラが浮く。狩野はそのままブラをずり上げる。ぷるんと形の良い胸が揺れる。きれいなピンク色の乳輪と硬くなった乳首が露わになる。
「あぁっ…。恥ずかし…ぃっん…!あはぁっん…!んひぃっっ…。そ、ソレぇ…。クリクリされたらぁ…。んふぅっっ…。はぁっ…ん。」
乳首を摘んだり、転がしたり、なぞるように指を這わせたりと様々な刺激が礼奈を襲う。知的で無表情だった礼奈の顔が赤らみ、瞳は潤み、蕩けた表情を浮かべている。
『この顔だけで普通の男は射精できそうだな…。』
あまりの礼奈のエロい顔に狩野はそんなことを考える。ギャップが凄い。というか、本来の礼奈は普通の若い女性であり、犯罪者の娘の経験が表情を奪っていただけなのだろう。
犯罪者の娘と知ってなお、礼奈を抱こうとする狩野に対して、礼奈は無表情の必要性がない。
「あはぁっっ…。はぅっ…ん。あひぃっん!そんなに舐めたらぁ…。んはあぁ…。なんだかぁ…。身体が…変にぃ…。」
狩野が乳首を舐め始めると一層喘ぎ声が増す。その反応に気を良くした狩野は乳首を責めながら秘部に手を伸ばす。
ショーツの隙間から指を侵入させる。ゴワゴワとした茂みの感触が指にくる。陰毛は固めで濃いのだろう。それをかき分けるように秘部にたどり着く。
そこはやはりしっとりと濡れていた。指が割れ目を擦る。
「んひぃっっ…!?はあぁっっん!そこぉ…!だめですぅ…!声…出ちゃうぅっ…はあぁっっん!」
今までになくしっかり声を上げる礼奈。狩野の胸に添えた両手に力が入り、グッと狩野のシャツを掴む。
「それでいい。もっと声を上げてみろ…。」
狩野の指がクリトリスを弾く。
「あはぁっんん!らめぇっ…!そんなことしたらぁ…!んひぃっっ…!はうぅっっん!」
はっきりと悶え始める礼奈。狩野はそんな礼奈の胸と秘部を同時に愛撫していく。
「はぁっ…ん。んひぃっっ…!あぁっ…んはあぁっん!待ってぇっ…!こんな…んはあぁっん!あぁっ…ん♡んふぅっ…。あひぃっん♡身体がぁ…変なのぉ…!んはあぁっん!あぁっ…。私…こんな…。」

