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タワマン〜墜ちた女達〜
第13章 3人目〜高城礼奈~
狩野の前に跪く礼奈。目の前にすると狩野のモノの大きさに改めて驚く。高校生の時に見た彼氏のモノより圧倒的な存在感を放つソレ。

狩野は跪く礼奈を見下ろす。惚けたように狩野のモノを見つめる礼奈に命じる。

「舐めろ…。やったことなくてもいい…。奉仕するんだ。」

「はい…。失礼します…。」

礼奈は狩野の言葉に素直に応じる。狩野のモノに目を奪われ、吸い込まれるように顔を近づけていく。礼奈は強烈に惹かれてしまっていた。見たことないソレは力強く脈打ち、黒々と光る。
礼奈は手を床について、舌だけを伸ばす。あまりこういった行為に知識のない礼奈は、狩野に言われた通りに舐めることだけをしようとする。
ノーハンドでちろりと先端を舐める。恐る恐るだが、それを何度も繰り返す。そして、角度を変え、先端だけでなく竿のほうまで舐め回していく。

「んっ…。ちゅぷっ…。ンれぇ…。チュる…。んっふ…。んんっ…。んふぅっ…。れろぉ…。どう…ですか…?」

上目遣いで礼奈が聞いてくる。その仕草にゾクゾクする狩野。

「あぁっ…。良いぞ…。なかなか見込みあるな…。そのまま咥えてみてくれ。」

狩野は本当に感心する。初めてにしては上手い。咥えるのではなく、舐めるだけでも十分に気持ち良い。

「はぁい…。ぁんむぅ…。んふぅっ…。ぢゅぽっ…。じゅる…。じゅぅ…る。」

さすがに初めてな上、狩野のモノの大きさに戸惑い、スムーズに顔を動かせない礼奈。しかし、狩野は一生懸命奉仕する玲奈の姿に満足する。

狩野は我慢できなくなり、礼奈の口から引き抜くと、ソファへと寝かせ、脚を開かせる。

「そろそろ挿入るぞ?覚悟はいいな…?」

スカートが邪魔で脚が開かないので、脱がしながら聞く。

「はい…。大丈夫です…。」

内心でドキドキしながら礼奈は答える。身体を売って報酬をもらう。ただそれだけのはずが、今は狩野に抱かれることが何より待ち遠しい。それほどまでに礼奈の身体は快感に高ぶり、興奮しきっていた。
スカートだけ脱がされ、改めて脚を広げられる。狩野がショーツをずらし、自分のモノを充てがう。

「あっ…。」

狩野の行為を見た礼奈は声を上げる。

「どうした?臆したか…?」

「いえ…。そうじゃないんですが…。そ、そのまま…ですか…?コンドームは…?」

狩野とのSEXが嫌だというわけではなく、付けずにすることに驚いた。
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