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タワマン〜墜ちた女達〜
第13章 3人目〜高城礼奈~

狩野は礼奈に対する中出しの余韻に酔う。嫌がる礼奈を抑え付け無理やり中出しする快感に震える。
このまま抜かずに2発目といきたいところだが、さすがに礼奈が壊れそうなので、やめておく。体勢を楽にしながらゆっくり引き抜く。
狩野が見下ろすと礼奈が無惨な姿でソファに横たわる。制服のシャツを乱し胸を露わにした状態。下半身はスカートを脱がされ、ストッキングはビリビリに引き裂かれ、ショーツが丸見え。ずらされたショーツから見える秘部にはべっとりと狩野の精液が付いている。
「あぁっ…ん…くっ…。はぁっ…ん。あふぅ…。あひっ…ん。はぁっ…ん♡あひぃっっ…んぁ…♡中に…出され…ちゃったぁ…。あはぁっっ…。妊娠しちゃう…。はぁっ…ん♡」
荒い息をしながら涙する礼奈。快感と後悔に頭がぐちゃぐちゃになっている。何も考えられない。何も考えたくない。
ただひたすら涙が出てくる。呆然としている礼奈を横目に狩野はゆっくりタバコに火をつける。
ふぅっ…と煙を吹き出しながら一息つく。最高の感覚だ。4人目。これでさらに自由が利くようになる。
最高の気分の狩野が灰皿にタバコを押し付け、立ち上がる。
礼奈を見下ろしながら言う。
「改めて…契約完了だ…。礼奈…。お前は俺のものだ…。」
「ひどい…。中に出すなんて…。契約なんて…中に出すまでするなんて…。」
涙に瞳を濡らしながらも、狩野を睨み付ける。激しく感情を表す礼奈の顔に狩野は征服感を満足させる。
「そんなに中出しが嫌だったか…?」
「当たり前よ…!私…初めてだったのにぃ…。中に出されたことなんて…なかったのに…。それなのに…。」
「まぁ、そうかもしれないか…。ただ…妊娠はしないから安心しろ…。絶対にな…。」
「何で…そんな風に言い切れるのよ…。」
「俺が無精子病だからだ…。俺の精液には精子がない…。妊娠する可能性は0だ。専属コンシェルジュとしてきちんと身をもって理解しておけ…。」
「無精子病…。そんな…。それで…。」
「病院で検査してわかったことだ。確実だ。俺は子どもを成せない。だから…お前はいつだって俺に中出しされる…。それが俺が求めるサービスだ…。いいな…。」
この時、礼奈は妊娠しないことに対する安心感。中出しされても大丈夫なことによる、もっとしたいという欲情。そして、狩野の目に宿る哀しみを感じとっていた…。
このまま抜かずに2発目といきたいところだが、さすがに礼奈が壊れそうなので、やめておく。体勢を楽にしながらゆっくり引き抜く。
狩野が見下ろすと礼奈が無惨な姿でソファに横たわる。制服のシャツを乱し胸を露わにした状態。下半身はスカートを脱がされ、ストッキングはビリビリに引き裂かれ、ショーツが丸見え。ずらされたショーツから見える秘部にはべっとりと狩野の精液が付いている。
「あぁっ…ん…くっ…。はぁっ…ん。あふぅ…。あひっ…ん。はぁっ…ん♡あひぃっっ…んぁ…♡中に…出され…ちゃったぁ…。あはぁっっ…。妊娠しちゃう…。はぁっ…ん♡」
荒い息をしながら涙する礼奈。快感と後悔に頭がぐちゃぐちゃになっている。何も考えられない。何も考えたくない。
ただひたすら涙が出てくる。呆然としている礼奈を横目に狩野はゆっくりタバコに火をつける。
ふぅっ…と煙を吹き出しながら一息つく。最高の感覚だ。4人目。これでさらに自由が利くようになる。
最高の気分の狩野が灰皿にタバコを押し付け、立ち上がる。
礼奈を見下ろしながら言う。
「改めて…契約完了だ…。礼奈…。お前は俺のものだ…。」
「ひどい…。中に出すなんて…。契約なんて…中に出すまでするなんて…。」
涙に瞳を濡らしながらも、狩野を睨み付ける。激しく感情を表す礼奈の顔に狩野は征服感を満足させる。
「そんなに中出しが嫌だったか…?」
「当たり前よ…!私…初めてだったのにぃ…。中に出されたことなんて…なかったのに…。それなのに…。」
「まぁ、そうかもしれないか…。ただ…妊娠はしないから安心しろ…。絶対にな…。」
「何で…そんな風に言い切れるのよ…。」
「俺が無精子病だからだ…。俺の精液には精子がない…。妊娠する可能性は0だ。専属コンシェルジュとしてきちんと身をもって理解しておけ…。」
「無精子病…。そんな…。それで…。」
「病院で検査してわかったことだ。確実だ。俺は子どもを成せない。だから…お前はいつだって俺に中出しされる…。それが俺が求めるサービスだ…。いいな…。」
この時、礼奈は妊娠しないことに対する安心感。中出しされても大丈夫なことによる、もっとしたいという欲情。そして、狩野の目に宿る哀しみを感じとっていた…。

