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タワマン〜墜ちた女達〜
第13章 3人目〜高城礼奈~

礼奈が狩野と専属契約を結んでから、1ヶ月が経った。その間、礼奈は仕事以外の時間を狩野の部屋で過ごした。
一応、毎日自分のアパートに帰っているが、荷物を取るくらいで、すぐに出る。アパートで寝るのは狩野が紗綾の部屋に行く日だけだ。
それ以外は狩野の部屋で朝を迎えていた。毎朝、狩野のために朝食を作るのも日課になった。
すでに狩野から合鍵も預かっている。礼奈は仕事が終わると、そのまま狩野の部屋に向かい、鍵を開けて自分で入る。その都度、インターフォンを鳴らし、狩野が出迎えると特に隣の真千子に疑われる可能性があるための処置だ。
狩野の部屋に入ると、与えられた礼奈用の室内で真っ先に着替える。マンションの制服から狩野専属である証の制服へと。狩野が揃えた下着を身に着ける。清楚系から卑猥なものまで各種揃う中から礼奈の気分で選ぶ。白シャツにリボンにチェック柄のベスト。ふわっとした短めのスカート。
これが狩野のための制服である。それを着てから狩野に会いに行く。
「失礼します。狩野様。」
狩野の仕事部屋に入る。狩野が椅子に座ったまま、こちらを向く。礼奈は狩野に歩み寄り、目の前で跪く。
「ご奉仕させていただきます。」
跪いたまま、礼奈は狩野のズボンのチャックを下ろし、狩野のモノを取り出す。
「失礼します…。あむっ…。ンムっ…。じゅるっ…。ぢゅぷっ…ヂュプッ…。ぢゅるっ…る。ちゅるぅ…うる。んはァ…。いかがですか…?狩野様…。」
「ああ…気持ち良いぞ…。射精すぞ!うっ…!」
狩野が目を細める。この1ヶ月、狩野は飽きることなく礼奈を抱き続けた。その途中で制服や今の流れを決めていった。礼奈は狩野の部屋を訪れたらフェラをし、狩野はまず最初に口の中へ射精する。
「んはあぁっ…。はぁっ…♡ンクッ…。んんっ…。ゴクッ…。はぁっ…♡美味しいです…。今日もたくさん…♡」
この1ヶ月で礼奈の口技も上達し、フェラで射精できるようになった。吐き出された精液を礼奈は躊躇うことなく、飲む。
「んっ…。きれいにしますね…。ンれぇ…ろぉ…ん。ちゅる…。ちゅうぅ…。ンフッ…。」
射精したばかりの狩野のモノを丁寧に舐め上げる。するとみるみる内に狩野のモノは大きくなる。
「今日はどうされますか…?」
礼奈が狩野に問う。狩野は少し考えてから礼奈に命じる。
「跨がって自分で挿入してもらおうか。」
一応、毎日自分のアパートに帰っているが、荷物を取るくらいで、すぐに出る。アパートで寝るのは狩野が紗綾の部屋に行く日だけだ。
それ以外は狩野の部屋で朝を迎えていた。毎朝、狩野のために朝食を作るのも日課になった。
すでに狩野から合鍵も預かっている。礼奈は仕事が終わると、そのまま狩野の部屋に向かい、鍵を開けて自分で入る。その都度、インターフォンを鳴らし、狩野が出迎えると特に隣の真千子に疑われる可能性があるための処置だ。
狩野の部屋に入ると、与えられた礼奈用の室内で真っ先に着替える。マンションの制服から狩野専属である証の制服へと。狩野が揃えた下着を身に着ける。清楚系から卑猥なものまで各種揃う中から礼奈の気分で選ぶ。白シャツにリボンにチェック柄のベスト。ふわっとした短めのスカート。
これが狩野のための制服である。それを着てから狩野に会いに行く。
「失礼します。狩野様。」
狩野の仕事部屋に入る。狩野が椅子に座ったまま、こちらを向く。礼奈は狩野に歩み寄り、目の前で跪く。
「ご奉仕させていただきます。」
跪いたまま、礼奈は狩野のズボンのチャックを下ろし、狩野のモノを取り出す。
「失礼します…。あむっ…。ンムっ…。じゅるっ…。ぢゅぷっ…ヂュプッ…。ぢゅるっ…る。ちゅるぅ…うる。んはァ…。いかがですか…?狩野様…。」
「ああ…気持ち良いぞ…。射精すぞ!うっ…!」
狩野が目を細める。この1ヶ月、狩野は飽きることなく礼奈を抱き続けた。その途中で制服や今の流れを決めていった。礼奈は狩野の部屋を訪れたらフェラをし、狩野はまず最初に口の中へ射精する。
「んはあぁっ…。はぁっ…♡ンクッ…。んんっ…。ゴクッ…。はぁっ…♡美味しいです…。今日もたくさん…♡」
この1ヶ月で礼奈の口技も上達し、フェラで射精できるようになった。吐き出された精液を礼奈は躊躇うことなく、飲む。
「んっ…。きれいにしますね…。ンれぇ…ろぉ…ん。ちゅる…。ちゅうぅ…。ンフッ…。」
射精したばかりの狩野のモノを丁寧に舐め上げる。するとみるみる内に狩野のモノは大きくなる。
「今日はどうされますか…?」
礼奈が狩野に問う。狩野は少し考えてから礼奈に命じる。
「跨がって自分で挿入してもらおうか。」

