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タワマン〜墜ちた女達〜
第14章 温泉旅行 礼奈編

礼奈の浴衣姿に興奮した狩野は礼奈の希望通り、朝までたっぷり可愛いがり、二人が寝たのは夜明け前だった。
狩野は朝8時に起きる。浴衣を着崩し、肌を露わにした礼奈のフェラによって。
「狩野様…。んぢゅぷっ…。朝食の時間ですので、起きてくださいね…?じゅる…ぢゅぷっ…。んんっ…。」
「ああ、今…何時だ…?」
「ぢゅるっ…るぅ…。んぷっ…。8時です…、ぢゅちゅうぅ…。じゅる…。」
「そうか…。朝食は遅くなってもいいから…。先に礼奈をいただくか…。」
狩野ははだけた玲奈の浴衣に手を入れて胸を揉む。
「んっ…。はぁっ…ん♡はい…。上になりますか?それとも…後ろから…?」
「上に…。そのほうが浴衣姿の礼奈を堪能できる…。」
「すぐ脱がすくせに…。んっ…。んんっ…。朝から…凄く…硬ぁいっ…。んはあぁっん!」
浴衣が肩からずり落ち、片胸を露わにして、裾もはだけて秘部も丸見えの状態で礼奈は激しく身体を揺らす。それに合わせて、ぷるんぷるんと胸が揺れる様子が艶めかしい。朝からしっかり礼奈の身体を堪能した狩野は食事をして、再度内湯で礼奈を抱く。風呂を上がってからも続き、昼までどっぷり淫欲に浸かる。
昼食を食べた後、礼奈は旅館の大浴場に、狩野はオーナーと会うためにロビーに向かう。
「狩野…!良く来てくれたな!」
「お世話になってるよ…。升野さん。」
いかにもやり手の実業家を思わせる升野と話す。狩野が会社員時代からの知り合いで、互いの近況などを話し合う。升野は忙しくしているようで、すぐに旅館を出て、経営する他のお店に顔を出しに行くらしい。1週間泊まる狩野のためだけにここに来たらしい。狩野にお礼を伝え升野は言う。
「何か必要なことあればスタッフに遠慮なく言ってくれ。お前がのんびりできるように最大限取り図るように言っておくよ。」
「ありがとうございます。まあ、あんまり干渉されたくないから、それだけ気をつけてもらえたら。」
「それはもちろんだ…。」
そんな話をして、升野が去った狩野はロビーでゆっくりコーヒーを飲んで部屋に戻る。
昨晩からの疲れもあったのか、ソファで狩野がうたた寝をしていると、鼻先をふんわりと石けんの匂いがくすぐる。そして、狩野の胸にほんのり温かい指が触れる。狩野が目を開ける。
「お目覚めですか?少しお疲れみたいですね?マッサージでもしましょうか?」
狩野は朝8時に起きる。浴衣を着崩し、肌を露わにした礼奈のフェラによって。
「狩野様…。んぢゅぷっ…。朝食の時間ですので、起きてくださいね…?じゅる…ぢゅぷっ…。んんっ…。」
「ああ、今…何時だ…?」
「ぢゅるっ…るぅ…。んぷっ…。8時です…、ぢゅちゅうぅ…。じゅる…。」
「そうか…。朝食は遅くなってもいいから…。先に礼奈をいただくか…。」
狩野ははだけた玲奈の浴衣に手を入れて胸を揉む。
「んっ…。はぁっ…ん♡はい…。上になりますか?それとも…後ろから…?」
「上に…。そのほうが浴衣姿の礼奈を堪能できる…。」
「すぐ脱がすくせに…。んっ…。んんっ…。朝から…凄く…硬ぁいっ…。んはあぁっん!」
浴衣が肩からずり落ち、片胸を露わにして、裾もはだけて秘部も丸見えの状態で礼奈は激しく身体を揺らす。それに合わせて、ぷるんぷるんと胸が揺れる様子が艶めかしい。朝からしっかり礼奈の身体を堪能した狩野は食事をして、再度内湯で礼奈を抱く。風呂を上がってからも続き、昼までどっぷり淫欲に浸かる。
昼食を食べた後、礼奈は旅館の大浴場に、狩野はオーナーと会うためにロビーに向かう。
「狩野…!良く来てくれたな!」
「お世話になってるよ…。升野さん。」
いかにもやり手の実業家を思わせる升野と話す。狩野が会社員時代からの知り合いで、互いの近況などを話し合う。升野は忙しくしているようで、すぐに旅館を出て、経営する他のお店に顔を出しに行くらしい。1週間泊まる狩野のためだけにここに来たらしい。狩野にお礼を伝え升野は言う。
「何か必要なことあればスタッフに遠慮なく言ってくれ。お前がのんびりできるように最大限取り図るように言っておくよ。」
「ありがとうございます。まあ、あんまり干渉されたくないから、それだけ気をつけてもらえたら。」
「それはもちろんだ…。」
そんな話をして、升野が去った狩野はロビーでゆっくりコーヒーを飲んで部屋に戻る。
昨晩からの疲れもあったのか、ソファで狩野がうたた寝をしていると、鼻先をふんわりと石けんの匂いがくすぐる。そして、狩野の胸にほんのり温かい指が触れる。狩野が目を開ける。
「お目覚めですか?少しお疲れみたいですね?マッサージでもしましょうか?」

