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タワマン〜墜ちた女達〜
第16章 温泉旅行 真千子と礼奈編

アルコールが入り、赤く染まる礼奈と真千子の頬。狩野はそんな二人の身体に触れつつ、酒を楽しむ。座った礼奈の裾に手を入れ、太ももを撫でる。
「あぁん…♡狩野様ぁ…。食事中ですよ…?んっ…♡」
真千子に対しては胸元に手を入れ、ブラを付けていない胸を直接揉む。
「はぁっ…ん♡ご主人様ぁ…♡そんな触ったらぁ…。食事が…できませんよ…?んふぅっ…ぅん♡」
二人の格好は徐々に乱れ始める。狩野は食事を食べ終わると、本格的に二人を責める。真千子の身体に触れながら、礼奈を膝の上に座らせる。
「この後、真千子と露天風呂に入るからな…。その前に礼奈を食べないとな…。」
「あぁんっ…♡嬉しいですぅ…。はぁっ…ん♡」
狩野の上で浴衣の裾を割り、腰を振る礼奈。真千子は狩野の隣で二人のサポートに回る。
「はあぁっっん♡いぐぅっ…!狩野様ぁ…!来てぇっ…!中にぃっ…♡んはあぁっん!あはぁっっ…♡」
浴衣を着崩し、狩野の上で跳ねるように絶頂を迎える礼奈。礼奈の膣内に熱い狩野の精液が流れ込む。
ぐったりする礼奈の頭を撫でて、少し休むように告げ、狩野は真千子を露天風呂に連れて行く。
脱衣所に入るとすぐに狩野は真千子を抱き寄せる。
「ご主人様…?お風呂に入るんじゃ…ぁあん♡」
「その前に…お前もいただく。」
狩野は激しく浴衣姿の真千子の身体を弄る。
「はいぃっ…♡お好きなだけぇ…してくださぁい…。」
浴衣がずれ、豊かな胸が片方溢れ出て、むっちりとした脚も露わに、真千子は狩野と抱き合う。
「んチュッ…。んムゥ…。んんっ…。ぷはぁ…。ご主人様ぁ…♡もっとぉ…強く抱いてぇ…。はぁっ…ん♡」
狩野は強く真千子を抱き締め、唇を貪り合う。そして、真千子に壁に手をつかせ、浴衣を捲り、大きなお尻を突き出させる。下着は身に着けていない。すでに愛液が溢れ落ちそうなほど濡れた膣に挿入する。
「くはあぁっ…!あれだけ何度もしてるのにぃ…。まだまだ硬いぃっ…♡はあぁっっん!ご主人様ぁ…♡凄すぎぃるゅ…!んはあぁっん!」
後ろから激しく突き込まれ、喘ぎ乱れる真千子。浴衣を剥ぐように胸を露わにして、揉みしだく。脱衣所で荒々しく何度も真千子に腰を叩きつける。
正面から立ったまま挿入し、互いの腰をぶつけ合う。
「これぇ…好きぃ…。んチュッ…る。ご主人様ぁ…♡もっとしてぇ…!あはぁっんん!」
「あぁん…♡狩野様ぁ…。食事中ですよ…?んっ…♡」
真千子に対しては胸元に手を入れ、ブラを付けていない胸を直接揉む。
「はぁっ…ん♡ご主人様ぁ…♡そんな触ったらぁ…。食事が…できませんよ…?んふぅっ…ぅん♡」
二人の格好は徐々に乱れ始める。狩野は食事を食べ終わると、本格的に二人を責める。真千子の身体に触れながら、礼奈を膝の上に座らせる。
「この後、真千子と露天風呂に入るからな…。その前に礼奈を食べないとな…。」
「あぁんっ…♡嬉しいですぅ…。はぁっ…ん♡」
狩野の上で浴衣の裾を割り、腰を振る礼奈。真千子は狩野の隣で二人のサポートに回る。
「はあぁっっん♡いぐぅっ…!狩野様ぁ…!来てぇっ…!中にぃっ…♡んはあぁっん!あはぁっっ…♡」
浴衣を着崩し、狩野の上で跳ねるように絶頂を迎える礼奈。礼奈の膣内に熱い狩野の精液が流れ込む。
ぐったりする礼奈の頭を撫でて、少し休むように告げ、狩野は真千子を露天風呂に連れて行く。
脱衣所に入るとすぐに狩野は真千子を抱き寄せる。
「ご主人様…?お風呂に入るんじゃ…ぁあん♡」
「その前に…お前もいただく。」
狩野は激しく浴衣姿の真千子の身体を弄る。
「はいぃっ…♡お好きなだけぇ…してくださぁい…。」
浴衣がずれ、豊かな胸が片方溢れ出て、むっちりとした脚も露わに、真千子は狩野と抱き合う。
「んチュッ…。んムゥ…。んんっ…。ぷはぁ…。ご主人様ぁ…♡もっとぉ…強く抱いてぇ…。はぁっ…ん♡」
狩野は強く真千子を抱き締め、唇を貪り合う。そして、真千子に壁に手をつかせ、浴衣を捲り、大きなお尻を突き出させる。下着は身に着けていない。すでに愛液が溢れ落ちそうなほど濡れた膣に挿入する。
「くはあぁっ…!あれだけ何度もしてるのにぃ…。まだまだ硬いぃっ…♡はあぁっっん!ご主人様ぁ…♡凄すぎぃるゅ…!んはあぁっん!」
後ろから激しく突き込まれ、喘ぎ乱れる真千子。浴衣を剥ぐように胸を露わにして、揉みしだく。脱衣所で荒々しく何度も真千子に腰を叩きつける。
正面から立ったまま挿入し、互いの腰をぶつけ合う。
「これぇ…好きぃ…。んチュッ…る。ご主人様ぁ…♡もっとしてぇ…!あはぁっんん!」

