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タワマン〜墜ちた女達〜
第16章 温泉旅行 真千子と礼奈編

二人はもつれ合うように脱衣所のベンチに横になり、狩野は真千子に覆い被さり、ラストスパートに入る。
「んひぃっっ…♡んほおぉっ…♡来てぇっ…!中にぃっ…!たくさん…出してぇ…!ご主人様のぉ…熱いのぉ…。たくさん…くださいぃっ…♡んほおぉっ…♡来てるゅぅ…♡ドクドクしてるゅ…♡はあぁっっん!あひぃっっ…んぁ…♡」
浴衣を盛大に乱れさせ、脚も絡めてヒシッと狩野に抱き着く真千子。しっかりと狩野の欲望を中で受け止める真千子。ピクピクと身体を震わせる。酔いもあってかいつも以上にぎゅうっと締まる膣。狩野は最後の1滴まで絞り取られる。
「はぁっ…♡気持ち良いですぅ…。ご主人様ぁ…♡」
露天風呂の湯の中で、うっとりとした様子で真千子が呟く。真千子は狩野の腕の中にいる。下半身は狩野の腰の上にあり、膣内には狩野のモノが挿入された状態だ。
眼下には見事な夜景が広がり、上を見上げれば満天の星空。最高のシチュエーションで真千子は狩野に抱かれている。
「んチュッ…ンクッ…。んっ…。ぷはぁ…。ご主人様ぁ…。あまり…飲みすぎは…。んっ…。良くないのでは…?」
先ほどから二人は挿入していても腰を動かさず、チビチビと真千子からの口移しで酒を飲んでいる。
「このくらいなら影響ないから大丈夫だ。」
狩野は平然と答えながら、真千子の身体を弄る。口移しで、舌を絡ませることに重点を置いているので、ほとんど溢れ落ちているようなものである。
「んっ…。はぁっ…♡れ、礼奈さんを…そろそろ呼んだほうが…。んひぃっっ…♡グリグリしてぇ…あはぁっっ…んぁ…♡」
「まだ大丈夫だ…。先にお前に出してからだ。さっきから締め付けが凄いぞ…。」
「はひぃっ…。だってぇ…。こんな外でぇ…夜景見ながらぁ…ご主人様に抱かれるの…興奮しちゃいますぅ…♡はぁっ…んんっ…!?」
「だいぶ可愛げが出てきたな…。ほらっ、ご褒美だ。」
「はあぁっっん♡ありがとう…ございますゅぅ…!んほおぉっ…♡そこぉ…らめぇ…ん!!んはあぁっん!あはぁっっ…♡」
狩野が一気に激しく腰を突き上げ、奥深くで射精する。湯の中でがっかり狩野に抱きつき、受け止める真千子。ピクピクと身体を震わせ、絶頂を迎える。膣内は愛液と精液でグチョグチョになり、狩野に心地よい感触を与えてくれる。
狩野と真千子が余韻に浸っていると、礼奈が顔を出す。
「んひぃっっ…♡んほおぉっ…♡来てぇっ…!中にぃっ…!たくさん…出してぇ…!ご主人様のぉ…熱いのぉ…。たくさん…くださいぃっ…♡んほおぉっ…♡来てるゅぅ…♡ドクドクしてるゅ…♡はあぁっっん!あひぃっっ…んぁ…♡」
浴衣を盛大に乱れさせ、脚も絡めてヒシッと狩野に抱き着く真千子。しっかりと狩野の欲望を中で受け止める真千子。ピクピクと身体を震わせる。酔いもあってかいつも以上にぎゅうっと締まる膣。狩野は最後の1滴まで絞り取られる。
「はぁっ…♡気持ち良いですぅ…。ご主人様ぁ…♡」
露天風呂の湯の中で、うっとりとした様子で真千子が呟く。真千子は狩野の腕の中にいる。下半身は狩野の腰の上にあり、膣内には狩野のモノが挿入された状態だ。
眼下には見事な夜景が広がり、上を見上げれば満天の星空。最高のシチュエーションで真千子は狩野に抱かれている。
「んチュッ…ンクッ…。んっ…。ぷはぁ…。ご主人様ぁ…。あまり…飲みすぎは…。んっ…。良くないのでは…?」
先ほどから二人は挿入していても腰を動かさず、チビチビと真千子からの口移しで酒を飲んでいる。
「このくらいなら影響ないから大丈夫だ。」
狩野は平然と答えながら、真千子の身体を弄る。口移しで、舌を絡ませることに重点を置いているので、ほとんど溢れ落ちているようなものである。
「んっ…。はぁっ…♡れ、礼奈さんを…そろそろ呼んだほうが…。んひぃっっ…♡グリグリしてぇ…あはぁっっ…んぁ…♡」
「まだ大丈夫だ…。先にお前に出してからだ。さっきから締め付けが凄いぞ…。」
「はひぃっ…。だってぇ…。こんな外でぇ…夜景見ながらぁ…ご主人様に抱かれるの…興奮しちゃいますぅ…♡はぁっ…んんっ…!?」
「だいぶ可愛げが出てきたな…。ほらっ、ご褒美だ。」
「はあぁっっん♡ありがとう…ございますゅぅ…!んほおぉっ…♡そこぉ…らめぇ…ん!!んはあぁっん!あはぁっっ…♡」
狩野が一気に激しく腰を突き上げ、奥深くで射精する。湯の中でがっかり狩野に抱きつき、受け止める真千子。ピクピクと身体を震わせ、絶頂を迎える。膣内は愛液と精液でグチョグチョになり、狩野に心地よい感触を与えてくれる。
狩野と真千子が余韻に浸っていると、礼奈が顔を出す。

