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タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜

ラウラとは完全に割り切った関係。遠くに住んでることもあり頻繁に会うこともない。ラウラとしても唯一外国で遠慮なく性欲をぶつけられる相手でしかない。愛情はきちんと夫に向けられている。
狩野もそれを理解している。マンションのメンバーにも言っていない。礼奈にすら明かしていない。狩野がこの温泉旅行を実行する気持ちになったのは、ラウラから同じ温泉地に旅行すると聞いたのもあるのだ。
「んぢゅるる…ンれぇ…ろぉ…ん。nhuu…。haaa…。after a longtime.こんなこと…久しぶりだからぁ…。feel horny.
ムラムラする?」
「yeah。me too.ムラムラしちゃうよ。ラウラはスタイルいいし…。」
ラウラの格好はへそ出しの短いニットに、ぴったりとしたジーンズというラフな服装だが、その分スタイルの良さが際立つ。
Hカップあるという胸の膨らみ。キュっと引き締まった括れと腹筋。上向きのプリッとした大きめのお尻。手足が長い。
大学生の頃から体型は崩れていない。まだ20代後半。崩れるのはもう少し先なのかもしれない。
唇を重ねると、ラウラの長い舌が絡んでくる。日本人にはない感覚。狩野は1年以上ぶりに味わう感覚に興奮する。
「Haan♡もっと…hardにtachしてぇ…♡Taka…。んふぅっ…♡」
身体をくねらせ、激しく密着してくる。下半身を擦りつけ合いながら、互いに身体を弄り合う。
狩野は我慢できずにラウラの服を脱がせにかかる。ラウラもまた狩野の服を脱がせに入る。ニットの上を脱がせると、ブラトップを着ていた。それを強引に捲ると、ブルンっと大きな胸が露わになる。
全く垂れていないまん丸な胸。大迫力の胸が狩野の目の前に迫る。乳輪は少し大きめだが、色素が薄く、それがまた厭らしい。
張りのあるその胸を揉みしだき、しゃぶり付く。
「Ohh!Taka…。So nice…。いいわ…。もっとしてぇ…。はあぁっっ…♡」
ラウラは狩野の頭をギュッと抱き締め、髪をくしゃくしゃにする勢いで、密着させる。狩野はラウラの胸に顔を埋もれるようにして、愛撫する。
ラウラを近くのテーブルに手をつかせ、お尻を突き出させる。こうするとラウラの脚がいかに長いかよくわかる。
ジーンズを一気に下ろすと、黒のTバックに真っ白できれいなお尻が露わになる。
「いつ見てもきれいだ…。ラウラ。」
狩野もそれを理解している。マンションのメンバーにも言っていない。礼奈にすら明かしていない。狩野がこの温泉旅行を実行する気持ちになったのは、ラウラから同じ温泉地に旅行すると聞いたのもあるのだ。
「んぢゅるる…ンれぇ…ろぉ…ん。nhuu…。haaa…。after a longtime.こんなこと…久しぶりだからぁ…。feel horny.
ムラムラする?」
「yeah。me too.ムラムラしちゃうよ。ラウラはスタイルいいし…。」
ラウラの格好はへそ出しの短いニットに、ぴったりとしたジーンズというラフな服装だが、その分スタイルの良さが際立つ。
Hカップあるという胸の膨らみ。キュっと引き締まった括れと腹筋。上向きのプリッとした大きめのお尻。手足が長い。
大学生の頃から体型は崩れていない。まだ20代後半。崩れるのはもう少し先なのかもしれない。
唇を重ねると、ラウラの長い舌が絡んでくる。日本人にはない感覚。狩野は1年以上ぶりに味わう感覚に興奮する。
「Haan♡もっと…hardにtachしてぇ…♡Taka…。んふぅっ…♡」
身体をくねらせ、激しく密着してくる。下半身を擦りつけ合いながら、互いに身体を弄り合う。
狩野は我慢できずにラウラの服を脱がせにかかる。ラウラもまた狩野の服を脱がせに入る。ニットの上を脱がせると、ブラトップを着ていた。それを強引に捲ると、ブルンっと大きな胸が露わになる。
全く垂れていないまん丸な胸。大迫力の胸が狩野の目の前に迫る。乳輪は少し大きめだが、色素が薄く、それがまた厭らしい。
張りのあるその胸を揉みしだき、しゃぶり付く。
「Ohh!Taka…。So nice…。いいわ…。もっとしてぇ…。はあぁっっ…♡」
ラウラは狩野の頭をギュッと抱き締め、髪をくしゃくしゃにする勢いで、密着させる。狩野はラウラの胸に顔を埋もれるようにして、愛撫する。
ラウラを近くのテーブルに手をつかせ、お尻を突き出させる。こうするとラウラの脚がいかに長いかよくわかる。
ジーンズを一気に下ろすと、黒のTバックに真っ白できれいなお尻が露わになる。
「いつ見てもきれいだ…。ラウラ。」

