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タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜

「そう…?Thanks♡Takaもまだまだイケメンね…。Nhumm…♡シィースー!」
欧米系は特に息を強く吸う。独特の息づかいに狩野の興奮もさらに増す。
狩野はラウラのお尻にもしゃぶり付く。礼奈や晴香にもあまりしない激しいクンニ。お尻や秘部を舐め回すようにしながら、舌を動かす。
「Ahaa…♡Yes.Yes!comen!オゥオゥ♡Oh…Yes!」
英語混じりの喘ぎ声を聞きながら、狩野は夢中でお尻を撫で回す。張りのある手応えが返ってくるのを楽しんだ後、狩野は手を振り上げる。
スパーンッとラウラのお尻が叩かれる。
「OH!?YES!Spank me! Taka!もっと!もっとよ!」
ラウラが嬉しそうにお尻を振るので、さらに数回叩いてやる。Mっ気が強いと言うか、痛気持ちいいのが好きなようで、ラウラはSEX中に何度も叩かれることを望む。
「オゥ!イェー!タカ!イイわ!スィー!Nhaamn!」
興奮してくるとラウラは英語なのか日本語なのか、よくわからない発音で喘ぎ始める。
「ワアァオ!ウォオン!YES!アーン♡タカぁ…♡ンホォォ…!オゥイェー♡」
陽気に喘ぐラウラに乗せられ、狩野の股間は痛いほどに怒張する。たっぷりクンニでラウラを喜ばせた狩野に対し、ラウラは厭らしく下着を脱ぐ。全裸で立つとその圧倒的なスタイルに目を奪われる。
ラウラの下半身にはほとんど毛がないように見える。薄く申し訳程度に生えた金色の毛。色が光に当たり、キラキラ光り、パイぱんのような丸見えの秘部をより妖しいものにしている。
ラウラはその豊満な身体を狩野に押し付けるようにして、残りの狩野の服を剥ぎ取っていく。
狩野の首筋や胸板にキスしながら、徐々に下に下りていく。
パンツに手をかけ、一気に下ろす。ボロンと弾かれるように飛び出すモノ。
「Oh〜!!やっぱりTakaのは…スゴイね…。Greatよ…。ハァ…ン♡」
狩野のそそり勃つモノに愛おしそうに触れる。外国人男性にも引けを取らない大きさ。そして、ガチガチに硬くなったモノ。ラウラにとってSEXを楽しむのに狩野は最高の相手なのだ。
初めはたまたま仲良くなり、ある程度英語も理解し、優しかった狩野を相手に選んだだけだった。当時から婚約者はいたが、日本人とのSEXに興味があり、性欲の強いラウラには禁欲生活をするつもりなどなかった。
欧米系は特に息を強く吸う。独特の息づかいに狩野の興奮もさらに増す。
狩野はラウラのお尻にもしゃぶり付く。礼奈や晴香にもあまりしない激しいクンニ。お尻や秘部を舐め回すようにしながら、舌を動かす。
「Ahaa…♡Yes.Yes!comen!オゥオゥ♡Oh…Yes!」
英語混じりの喘ぎ声を聞きながら、狩野は夢中でお尻を撫で回す。張りのある手応えが返ってくるのを楽しんだ後、狩野は手を振り上げる。
スパーンッとラウラのお尻が叩かれる。
「OH!?YES!Spank me! Taka!もっと!もっとよ!」
ラウラが嬉しそうにお尻を振るので、さらに数回叩いてやる。Mっ気が強いと言うか、痛気持ちいいのが好きなようで、ラウラはSEX中に何度も叩かれることを望む。
「オゥ!イェー!タカ!イイわ!スィー!Nhaamn!」
興奮してくるとラウラは英語なのか日本語なのか、よくわからない発音で喘ぎ始める。
「ワアァオ!ウォオン!YES!アーン♡タカぁ…♡ンホォォ…!オゥイェー♡」
陽気に喘ぐラウラに乗せられ、狩野の股間は痛いほどに怒張する。たっぷりクンニでラウラを喜ばせた狩野に対し、ラウラは厭らしく下着を脱ぐ。全裸で立つとその圧倒的なスタイルに目を奪われる。
ラウラの下半身にはほとんど毛がないように見える。薄く申し訳程度に生えた金色の毛。色が光に当たり、キラキラ光り、パイぱんのような丸見えの秘部をより妖しいものにしている。
ラウラはその豊満な身体を狩野に押し付けるようにして、残りの狩野の服を剥ぎ取っていく。
狩野の首筋や胸板にキスしながら、徐々に下に下りていく。
パンツに手をかけ、一気に下ろす。ボロンと弾かれるように飛び出すモノ。
「Oh〜!!やっぱりTakaのは…スゴイね…。Greatよ…。ハァ…ン♡」
狩野のそそり勃つモノに愛おしそうに触れる。外国人男性にも引けを取らない大きさ。そして、ガチガチに硬くなったモノ。ラウラにとってSEXを楽しむのに狩野は最高の相手なのだ。
初めはたまたま仲良くなり、ある程度英語も理解し、優しかった狩野を相手に選んだだけだった。当時から婚約者はいたが、日本人とのSEXに興味があり、性欲の強いラウラには禁欲生活をするつもりなどなかった。

