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タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜
狩野に抱かれてみて、合わなければ別の男性を探すつもりだったが、一発で狩野を気に入った。大きさや硬さもだが、繊細なテクニックと大胆さ。そして1回の耐久力も、数回はできる持久力も素晴らしかった。

狩野には内緒で別の日本人男性にも抱かれてみたが、さほど気持ち良くなかったため、それ以来、ずっと欲求が溜まったら狩野としていた。

結婚してからは落ち着くつもりもあったが、ちょうどその頃に狩野から無精子病のことを聞かされ、中出しSEXに誘われた。病院での診断もチェックし、妊娠の可能性がないならと、結婚してからも今日のように定期的に会う関係になったのだ。

狩野からすればその時はラウラが結婚したことを知らなかったため、そして、実際に彼氏が日本にいないこともあり、浮気している感覚もほとんどなかったのだ。

そんな二人は貪るように互いの身体を求め合う。

「ンヂュルル…。ヂュポッヂュポッ!ンフゥ…ン♡タカぁ…♡feel so good?ンヂュゥ…ルル。」

バキュームのように狩野のモノを咥え吸い上げるラウラ。

「ああ、ラウラ。とってもいいよ…。最高だ…。」

激しく頭を振って狩野のモノを咥えるラウラに狩野は快感に酔った表情で呟く。

「Oh…。ンジュ…ンル。それならいいね…。ヂュプゥ…。もっとガンバルわ…。ンクッ…。ンヂュルル…。」

狩野のお尻にまで手を回し、下半身を抱えるように激しいフェラをするラウラ。
いつもより過激な雰囲気のSEXにどんどんのめり込む狩野。ラウラの髪をくしゃくしゃにしながら、喉奥までねじ込む。

「ンブゥ…!?ンボォ…。ングゥ…ンン!ンジュル…。ヂュル…ルゥン。Ahaaa…!!ケホッ…。Takaはこっちも好きよね…?」

ラウラは一旦、口を離すと胸を寄せてタラリと唾をそこに垂らす。そして、熱り立つ狩野のモノを挟み込む。

「ああ、ラウラ…。それは…たまらないよ…。」

しっとりとした肌。それでいて張りのある胸。包まれるボリュームの凄まじさに狩野は圧倒される。普段、晴香達とのSEXは完全に狩野優位で進むが、ラウラ相手ではそうはいかない。若い時から知り合い、日本人よりもオープンで欲望に正直なラウラのSEX。

ラウラはその豊か過ぎる胸を激しく動かしながら、長い舌で埋もれかけた狩野のモノを刺激してくれる。

「ンヂュゥ…。ンレェ…ロォン。アハァ…ん。ンフゥ…。」
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