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第17章 温泉旅行　〜特別編〜

「ラウラ…。そろそろ…。挿れたいな…。」

狩野はラウラのフェラに我慢の限界に達する。

「OK…♡Taka…。Come on…。」

ラウラはテーブルに腰掛けて、片脚を上げた状態で誘うように秘部を自ら指で開く。ヌラヌラと愛液に煌めく様子に吸い寄せられるように、男根を充てがう。

「いくよ…。ラウラ！」

「Come on！アハぁぁ…！Yes！コレぇ…！ンヒィィ…！」

ズブズブとラウラの膣内に侵入する狩野のモノ。ラウラの膣はかなり狭く、締め付けが凄い。ギュぅっと膣内が収縮する感触に狩野はたまらない快感に酔う。

「ンホォォォ…！Fuck me harder！オゥイェ…！アハァーンゥ…！アヒィ…♡」

激しい喘ぎ声を上げてラウラが悶える。

「ンオォ…ン♡ンヂュ…。ハァッ…ン♡アハァ…！チュッ…。ンヒィ…♡オゥ…イェース！シースー。」

互いに舌絡ませ合い、性欲をぶつけ合う。盛った動物のように一心不乱にSEXに夢中になる。ラウラのどこに触れても厭らしい身体を貪る。
やはり素晴らしいのが、その胸。どんな体勢でも形が崩れない大きな胸を揉みしだく。
乳首を捏ねくり回し、引っ張り、抓る。さらには舌で転がし、吸い上げ、甘噛みを繰り返す。

「ンハァッ…ン！！Ｙｅａｈ！タカぁ…！ン〜。オゥオゥ！ンハァアン！！スィーハァ…！イェ…ス！シィ…ンゥハァ…ン♡」

ラウラも積極的に狩野の身体に触れてくる。こちらも乳首を弄ったり、お尻を撫でてきたり、狩野の喜ぶポイントを抑えた愛撫をしてくる。
狩野は負けじとラウラの長い脚を舐めあげる。

「Oh…！？イェース！タカぁ…♡ソレぇ…Goodよ…。ハアァァァ…♡シィー…!Yes！カモ〜ン！！Fuck me！オハァッ…♡」

何度も激しく腰を突き込む狩野。角度を変えつつ、膣内を抉るように挿入を繰り返す。あっという間にラウラの腰の下のテーブルがビチョビチョになるほどに愛液が垂れる。

「アハァ…♡タカぁ…！Stopゥ…！待ってぇ…ン。ハァ…ン。Please…。後ろカラ…。Ｆｕｃｋ ｍｅ ｈａｒｄｅｒ！！」

狩野が離れると、お尻を突き出し、揺らす。狩野は一気に挿入し、今まで以上に激しく腰を振る。そして、スパーンッ！スパーンッ！とラウラのお尻を叩く。

「ンホォォォ…！！イェース♡More！モットぉ…！イィ…！イャァ…！オゥ…イェース♡スィーシー。」