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タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜
狩野はさらに強烈になったラウラの締め付けに耐えながら、ラウラが壊れるくらいに激しく腰を振り、叩きつける。
ラウラの上半身を抱え、浮かせるようにして胸を揉みしだく。

「イヤァ…!!So Good!タカぁ…♡オーケー!!ンハァアン!!サイコー♡アァ…ン。トロけちゃう…♡ハアァアッ!アンッ!アンッ!アヒィ…♡」

雄叫びのような喘ぎ声でラウラは悶え乱れる。狩野はラウラの片脚を上げて、さらに責める。

「オォーイエス!ファック!!ハァ…ン♡プッシー♡ンヒィ…キルミー…!!カモン!アハァァァ…!!I'm gonna cum!!ンオォォッ…!!」

狩野の激しい責めに絶頂を迎えるラウラ。それでも狩野は激しい腰の振りを止めずに深く突き込む。

「オオゥッ…!!?ンハァ…♡ダメェ…!!Im cum!イッタァァァ…!イッタノォ…!ハアァァァ…♡」

たまらず悶え苦しむラウラ。そんなラウラに背中から覆い被さり突き込む狩野。

「オゥ、イエース!カマーン!!ワアァア!ウォオオ!フゥフゥ…!アハァー…♡アハーハーハァ…♡アァーン♡カモーン!ファック!OH!」

「ラウラ…。そろそろ…。射精すよ…!」

「アハァ…♡タカぁ…!カモーン!!!Im cum!!出してぇ…!ナカにぃ…!」

ラウラをがっちり狩野に抱きつき叫ぶ。そこに狩野は膣奥に突き刺し欲望を放つ。

「おおっ!イクっ!」

「ウォォ…!アハァ…♡タカぁ…♡アツいの…キテるぅ…!ハァァアッン♡ンチュゥ…。チュプっ…♡」

互いに身体を密着させ、唇を重ね合う。二人とも汗だくになり、荒い息を吐きながら、それでも余韻を貪り合う。

「アハァ…♡タカぁ…。前よりぃ…また…スゴくなってるね…。気持ちイイ…。」

「ラウラこそ…。興奮が収まらないくらい魅力的だよ…。」

「ンッ…フゥン♡サンキュー♡タカの…まだ…大きいまま…。まだ…デキる?」

「もちろんだ…。」

「OK…♡じゃあ、Let'go busroom!温泉よ…♡」

二人は一旦、身体を離す。ラウラの泊まるこの旅館も内湯と露天風呂が付いている。ラウラは全裸の上から浴衣を羽織る。スタイルが良い金髪碧眼の美女が浴衣を着ると、また違った魅力がある。

「タカぁ…。ヘルプ…。」

帯を上手く締めれないラウラが助けを求めてくる。

「こうするんだよ…。」

狩野がラウラの後ろから締めてやる。
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