この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜

狩野はさらに強烈になったラウラの締め付けに耐えながら、ラウラが壊れるくらいに激しく腰を振り、叩きつける。
ラウラの上半身を抱え、浮かせるようにして胸を揉みしだく。
「イヤァ…!!So Good!タカぁ…♡オーケー!!ンハァアン!!サイコー♡アァ…ン。トロけちゃう…♡ハアァアッ!アンッ!アンッ!アヒィ…♡」
雄叫びのような喘ぎ声でラウラは悶え乱れる。狩野はラウラの片脚を上げて、さらに責める。
「オォーイエス!ファック!!ハァ…ン♡プッシー♡ンヒィ…キルミー…!!カモン!アハァァァ…!!I'm gonna cum!!ンオォォッ…!!」
狩野の激しい責めに絶頂を迎えるラウラ。それでも狩野は激しい腰の振りを止めずに深く突き込む。
「オオゥッ…!!?ンハァ…♡ダメェ…!!Im cum!イッタァァァ…!イッタノォ…!ハアァァァ…♡」
たまらず悶え苦しむラウラ。そんなラウラに背中から覆い被さり突き込む狩野。
「オゥ、イエース!カマーン!!ワアァア!ウォオオ!フゥフゥ…!アハァー…♡アハーハーハァ…♡アァーン♡カモーン!ファック!OH!」
「ラウラ…。そろそろ…。射精すよ…!」
「アハァ…♡タカぁ…!カモーン!!!Im cum!!出してぇ…!ナカにぃ…!」
ラウラをがっちり狩野に抱きつき叫ぶ。そこに狩野は膣奥に突き刺し欲望を放つ。
「おおっ!イクっ!」
「ウォォ…!アハァ…♡タカぁ…♡アツいの…キテるぅ…!ハァァアッン♡ンチュゥ…。チュプっ…♡」
互いに身体を密着させ、唇を重ね合う。二人とも汗だくになり、荒い息を吐きながら、それでも余韻を貪り合う。
「アハァ…♡タカぁ…。前よりぃ…また…スゴくなってるね…。気持ちイイ…。」
「ラウラこそ…。興奮が収まらないくらい魅力的だよ…。」
「ンッ…フゥン♡サンキュー♡タカの…まだ…大きいまま…。まだ…デキる?」
「もちろんだ…。」
「OK…♡じゃあ、Let'go busroom!温泉よ…♡」
二人は一旦、身体を離す。ラウラの泊まるこの旅館も内湯と露天風呂が付いている。ラウラは全裸の上から浴衣を羽織る。スタイルが良い金髪碧眼の美女が浴衣を着ると、また違った魅力がある。
「タカぁ…。ヘルプ…。」
帯を上手く締めれないラウラが助けを求めてくる。
「こうするんだよ…。」
狩野がラウラの後ろから締めてやる。
ラウラの上半身を抱え、浮かせるようにして胸を揉みしだく。
「イヤァ…!!So Good!タカぁ…♡オーケー!!ンハァアン!!サイコー♡アァ…ン。トロけちゃう…♡ハアァアッ!アンッ!アンッ!アヒィ…♡」
雄叫びのような喘ぎ声でラウラは悶え乱れる。狩野はラウラの片脚を上げて、さらに責める。
「オォーイエス!ファック!!ハァ…ン♡プッシー♡ンヒィ…キルミー…!!カモン!アハァァァ…!!I'm gonna cum!!ンオォォッ…!!」
狩野の激しい責めに絶頂を迎えるラウラ。それでも狩野は激しい腰の振りを止めずに深く突き込む。
「オオゥッ…!!?ンハァ…♡ダメェ…!!Im cum!イッタァァァ…!イッタノォ…!ハアァァァ…♡」
たまらず悶え苦しむラウラ。そんなラウラに背中から覆い被さり突き込む狩野。
「オゥ、イエース!カマーン!!ワアァア!ウォオオ!フゥフゥ…!アハァー…♡アハーハーハァ…♡アァーン♡カモーン!ファック!OH!」
「ラウラ…。そろそろ…。射精すよ…!」
「アハァ…♡タカぁ…!カモーン!!!Im cum!!出してぇ…!ナカにぃ…!」
ラウラをがっちり狩野に抱きつき叫ぶ。そこに狩野は膣奥に突き刺し欲望を放つ。
「おおっ!イクっ!」
「ウォォ…!アハァ…♡タカぁ…♡アツいの…キテるぅ…!ハァァアッン♡ンチュゥ…。チュプっ…♡」
互いに身体を密着させ、唇を重ね合う。二人とも汗だくになり、荒い息を吐きながら、それでも余韻を貪り合う。
「アハァ…♡タカぁ…。前よりぃ…また…スゴくなってるね…。気持ちイイ…。」
「ラウラこそ…。興奮が収まらないくらい魅力的だよ…。」
「ンッ…フゥン♡サンキュー♡タカの…まだ…大きいまま…。まだ…デキる?」
「もちろんだ…。」
「OK…♡じゃあ、Let'go busroom!温泉よ…♡」
二人は一旦、身体を離す。ラウラの泊まるこの旅館も内湯と露天風呂が付いている。ラウラは全裸の上から浴衣を羽織る。スタイルが良い金髪碧眼の美女が浴衣を着ると、また違った魅力がある。
「タカぁ…。ヘルプ…。」
帯を上手く締めれないラウラが助けを求めてくる。
「こうするんだよ…。」
狩野がラウラの後ろから締めてやる。

