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タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜
狩野はラウラが帯を締めるのを手伝いながら、自分のそそり勃つモノをお尻に推し当てる。

「タカぁ…♡そんなにグリグリしちゃ…ダメぇ…♡」

「どっちにしてもすぐするし…。浴衣姿のラウラも綺麗だから…。」

せっかく着た浴衣を崩すように、狩野はラウラの身体を弄る。

「タカは…なんかアグレッシブになった…?ハァッ…ン♡」

「そうかな…?」

ラウラの疑問に首を捻る狩野だが、晴香に真千子、礼奈に紗綾。4人を抱きまくっている狩野は知らず知らずにより大胆になり、性欲に歯止めが効かなくなっていた。

結局、そのままイチャイチャしながら、脱衣所にたどり着いた二人だが、狩野は我慢できずに、脱衣所にラウラを寝かせ、浴衣を剥ぎ、ラウラの胸にしゃぶりつく。

「Oh…!タカぁ…?Stopゥ…!!ンハァアン!アハァーン!ンヒィ…♡」

ラウラは戸惑い拒否しながらも狩野の欲に呑まれていく。結局、浴衣姿のラウラをたっぷり犯し、射精した精液で浴衣を汚してようやく狩野は満足する。

「アァ…ン♡もう…ダメェ…。スゴすぎぃ…タカぁ…♡」

立ち上がれないほどの快感に全身を震わせるラウラ。

「久しぶりだから…ラウラの身体を前にすると、興奮が抑えられないよ…。」

「サンキュー♡でも…ちょっと…Break Timeね…。フラフラ…。」

ラウラはゆっくり立ち上がり、浴衣を脱ぐ。狩野に支えられながら、精液まみれの身体を洗いに向かう。

狩野はラウラを洗い場に座らせ、たっぷりの泡を作って、身体を洗い始める。

「ハァ…ン♡タカぁ…?またぁ…手がイヤらしいわ…♡ンフゥ…。アァン…♡」

「そんなことないさ…。洗ってるだけだよ?」

ニヤニヤ笑いながら答える狩野。狩野の目の前には泡まみれの真っ白なラウラの背中がある。鏡にはラウラの美しい胸が丸見えになっている。後ろからその胸を優しくマッサージするように洗う。

「アハァ…ァン♡ンハァ…。ンッ…ンンッ…♡ハァッ…ン♡ンフゥ…ンァ…♡」

SEX中の雄叫びのような喘ぎ声から一転、甘い声を漏らすラウラ。そのギャップもまた狩野を興奮へ導く。

「ンハァアン♡タカぁ…?やっぱりぃ…上手になった…?ンフゥ…♡I'm cumゥ…!アハァアッ!ンヒィ…!?」

先ほどの激しいSEXで敏感になったラウラの身体は簡単に絶頂に達する。泡まみれの身体をピクピク震わせている。
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