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タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜

翌朝、狩野が目覚めると、隣で礼奈が寝ていた。時間は朝7時。マンションに戻って来たのが、2時だったので5時間ほど眠ったようだ。
スヤスヤと眠る礼奈の頭を撫でる。深夜にもかかわらず、起きて待っていてくれた礼奈に嬉しく思うと同時に申し訳なく思う。
ほとんど会話もせずにマッサージの途中で寝落ちしてしまった。狩野は10時には紗綾と駅で落ち合う予定だ。
礼奈は9時には仕事が始まるはずだ。
まだ少しだけ時間はある。狩野は頭を撫でるのをやめ、礼奈の身体を弄り始める。
横を向いて眠る礼奈に向かい、胸や秘部を服の上、下着の上から弄る。
「んっ…。んんっ…。んぁっ…。」
小さな喘ぎ声が漏れ始める。まだ目は覚ましていない。しかし、すでに礼奈の秘部は狩野のモノを迎え入れるように、しっとりと濡れている。
そっと、狩野は服を脱ぎ、全裸になると、素股のように礼奈の太ももの間に入れ込み、下着の上から秘部を擦る。
「んんっ…。はぁっ…ん。んっ…。あぁんっ…♡か、狩野様…?んひぃっっ…♡ンヂュッ!?んムゥ…♡んんっ…。ンハァ…♡人が眠っているときにぃ…。何を…。んはあぁっん!!あはぁっっ…♡」
礼奈が下半身の刺激に目を覚ました瞬間、狩野はキスで礼奈の唇を塞ぐ。そして、下着をずらして一気に挿入する。横になって向かい合わせで腰を動かす。
「あはぁっんん!狩野…様ぁ…♡目覚めて…いきなりはぁっ…!あはぁっんん!もう…お痛が過ぎますぅ…!はあぁっっん♡」
「可愛い寝顔を見てたら…つい…な?」
「んふぅっ…♡もう…、イケない人…♡んはあぁっん!あっ…!い、今…何時ぃ…?仕事がぁ…!はあぁっっん♡」
仕事のことを思い出し、喘ぎながらも慌てて礼奈は時間を確認しようとする。
「まだ7時過ぎだよ…。仕事は9時からだろ?まだ時間あるよな…?」
「んへぇっ…♡7時…過ぎ…。ま、まだ…時間は…ありますけどぉ…。こんなことぉ…仕事前にされたらぁ…♡はあぁっっん!!」
「マッサージで寝落ちしてしまって、ろくに話しもできなかったし、そのお詫びにな。」
「んほおぉっ…♡ありがたいですけどぉ…、ちょっと…強引ですぅ…♡」
結局、しっかり中出しされた礼奈は狩野の部屋でシャワーを浴び、通常の制服を着て、仕事に向かう。
「では、行って参ります。狩野様もお気をつけて。お帰りの際はご連絡ください。」
スヤスヤと眠る礼奈の頭を撫でる。深夜にもかかわらず、起きて待っていてくれた礼奈に嬉しく思うと同時に申し訳なく思う。
ほとんど会話もせずにマッサージの途中で寝落ちしてしまった。狩野は10時には紗綾と駅で落ち合う予定だ。
礼奈は9時には仕事が始まるはずだ。
まだ少しだけ時間はある。狩野は頭を撫でるのをやめ、礼奈の身体を弄り始める。
横を向いて眠る礼奈に向かい、胸や秘部を服の上、下着の上から弄る。
「んっ…。んんっ…。んぁっ…。」
小さな喘ぎ声が漏れ始める。まだ目は覚ましていない。しかし、すでに礼奈の秘部は狩野のモノを迎え入れるように、しっとりと濡れている。
そっと、狩野は服を脱ぎ、全裸になると、素股のように礼奈の太ももの間に入れ込み、下着の上から秘部を擦る。
「んんっ…。はぁっ…ん。んっ…。あぁんっ…♡か、狩野様…?んひぃっっ…♡ンヂュッ!?んムゥ…♡んんっ…。ンハァ…♡人が眠っているときにぃ…。何を…。んはあぁっん!!あはぁっっ…♡」
礼奈が下半身の刺激に目を覚ました瞬間、狩野はキスで礼奈の唇を塞ぐ。そして、下着をずらして一気に挿入する。横になって向かい合わせで腰を動かす。
「あはぁっんん!狩野…様ぁ…♡目覚めて…いきなりはぁっ…!あはぁっんん!もう…お痛が過ぎますぅ…!はあぁっっん♡」
「可愛い寝顔を見てたら…つい…な?」
「んふぅっ…♡もう…、イケない人…♡んはあぁっん!あっ…!い、今…何時ぃ…?仕事がぁ…!はあぁっっん♡」
仕事のことを思い出し、喘ぎながらも慌てて礼奈は時間を確認しようとする。
「まだ7時過ぎだよ…。仕事は9時からだろ?まだ時間あるよな…?」
「んへぇっ…♡7時…過ぎ…。ま、まだ…時間は…ありますけどぉ…。こんなことぉ…仕事前にされたらぁ…♡はあぁっっん!!」
「マッサージで寝落ちしてしまって、ろくに話しもできなかったし、そのお詫びにな。」
「んほおぉっ…♡ありがたいですけどぉ…、ちょっと…強引ですぅ…♡」
結局、しっかり中出しされた礼奈は狩野の部屋でシャワーを浴び、通常の制服を着て、仕事に向かう。
「では、行って参ります。狩野様もお気をつけて。お帰りの際はご連絡ください。」

