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タワマン〜墜ちた女達〜
第18章 温泉旅行 〜二宮紗綾編〜
狩野は下半身の気持ち良さに目が覚める。視線を下半身にやると、全裸の紗綾が一心不乱にしゃぶってくれている。狩野はふっと笑い、手を伸ばしで頭を撫でてやる。

「んじゅ…る。んはぁっ…♡起きましたか…?孝宏さぁん…。」

「ああ、良い目覚めだよ…。紗綾…。」

頭を撫でられ、名前を呼ばれるだけで紗綾の秘部は熱く潤う。触れられてもいない紗綾の秘部はすでにたっぷりと愛液を湛えている。

「食事にしますか…?それとも…私が…孝宏さんを…食べちゃっても…?」

「先に紗綾に食べられるのも悪くないな…。」

狩野がにやりと笑いかけてくる。その要望に応えて紗綾は狩野に跨がる。

「お疲れだと思うので…。孝宏さんはそのままで…。私が…頑張って気持ち良くしますからぁ…。んふぅっ…♡は…入ったぁ…。んはぁっ…♡」

紗綾がゆっくりと腰を下ろし、ズブズブと紗綾の秘部に呑み込まれていく。
狩野の胸に手をつき、一生懸命に腰を振る紗綾。狩野は寝転んだまま、その快感を享受する。朝からスレンダー美人が全裸で自分のモノをしゃぶり、さらには腰を振って自分を喜ばせてくれる。

最高の目覚めと言えるだろう。狩野は今日の夕方まで紗綾と楽しい時間を過ごせるように考えながら、紗綾の腰に手を当て、激しく腰を突き上げ始める。

「あはぁっんん!?た、孝宏さぁん…♡動かなくていいってぇ…言ったのにぃ…!んはぁっ…♡そんなに動かれたらぁ…いっぢゃゔぅ…!」

「紗綾の厭らしい姿を見てると我慢できなくなるから。」

「で、でもぉ…。朝から…こんな激しいのぉ…♡はあぁっっん!あひぃっん♡んはぁっ…♡はあぁっっん!そこぉ…!だめぇ…ん♡す、すぐぅ…いっぢゃうぅん!あはぁっ…♡」

狩野は体を起こし、紗綾を抱き締め、どんどん腰の動きを早くする。

「んひぃっっ…♡孝宏さぁん…♡イッてるゅぅ…!イッてるのぉ…!あはぁっんん!快感がぁ…止まらないぃ…!んはあぁっん!んへぇっ…♡」

「紗綾…。もっと激しくいくぞっ!」

狩野は紗綾を仰向けに寝かせ、脚を大きく広げ、突きまくる。

「あひぃっん♡あはぁっっ…♡深いぃっ…!激しすぎぃ…!孝宏さぁん…♡いぐぅっ…!またぁ…!いぐっ!いぐっ!あはぁっっ…♡」

「紗綾…!射精すぞ!くっ…!」

紗綾のグチョグチョだが締りの激しい膣内に狩野も限界を迎える。紗綾の膣内に欲望を吐き出していく。
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