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タワマン〜墜ちた女達〜
第19章 温泉旅行の後始末

「はあぁっっん♡た、孝宏さん…?今日…私とするのぉ…何回目ですかぁ…?」
「んっ?えっと…3回目だな…。」
晴香が部屋に来てから、ほとんど休憩を挟まずにぶっ続けで3回目のSEXに突入している。
「んふぅっ…♡嬉しい…ですけどぉ…正直ぃ…身が保たないかもぉ…。孝宏さん…最初より…どんどん回数増えてきてるからぁ…。今日もほとんど休憩なしでぇ…。あはぁっっ…♡ずっとぉ…いきっぱなしですぅ…♡んはぁっ…♡」
晴香は蕩けた表情であるが、きつそうでもある。狩野は短い時間の中で晴香をひたすら求めるようになっていたのだ。
「そうか…。そう言われたら…そうだな…。」
「正直…帰ってからも…ちょっと…大変で…。フラフラの状態で…家事するのは…。夫にも…変に思われないか…心配で…。」
「なるほど…。」
どうやら晴香達の狩野に対する依存度が高くなっていると思っていたが、狩野自身の歯止めも壊れていたようだ。気をつけなければいけない。周りにバレるのだけは避けなければいけない。
「だからぁ…礼奈さん達と一緒にするなら…お互いに休憩しながらできるし…。孝宏さんは…満足するまでできますし…。どうですか…?」
「わかった。礼奈達とも話してみよう。すまない。負担をかけてしまっていたな…。これからも何か問題があれば遠慮なく言って。」
「んはぁっ…♡はいぃっ…。でもぉ…孝宏さんがぁ…それだけ私達のこと…大切にしてくれて、たくさん可愛がってくれるからですので…。謝らなくてもぉ…。んぁあん…♡」
「そうだな…。ありがとうと言うべきかな…。」
「んひぃっっ…♡んチュッ…♡ちゅる…。んんっ…♡んはぁっ…♡いぐぅっ…!んはぁっん!」
「おおっ!射精るっ!」
「はあぁっん♡3回目でもぉ…たくさん来てるゅぅ…♡あはぁっんん!あひぃっん!んはぁっ…♡はぁっ…♡はぁっ…。もう…らめぇ…♡あぁん…♡」
狩野の上でぐったりとなった晴香を抱き締めながら、狩野は思案する。これからどうすればいいかを。
晴香には一旦返事を保留にして、次の日に真千子を呼び出す。
「真千子…。会う回数を減らす話はしたが、実際に最近は会う回数やする回数は増えてたか?」
真千子にも確認を取る。
「はいぃっ…♡さ、最初の日はぁ…たくさん抱いていただきましたけどぉ…。はぁ…ん♡それからは基本…んんっ…♡週2回…でしたぁ…。」
「んっ?えっと…3回目だな…。」
晴香が部屋に来てから、ほとんど休憩を挟まずにぶっ続けで3回目のSEXに突入している。
「んふぅっ…♡嬉しい…ですけどぉ…正直ぃ…身が保たないかもぉ…。孝宏さん…最初より…どんどん回数増えてきてるからぁ…。今日もほとんど休憩なしでぇ…。あはぁっっ…♡ずっとぉ…いきっぱなしですぅ…♡んはぁっ…♡」
晴香は蕩けた表情であるが、きつそうでもある。狩野は短い時間の中で晴香をひたすら求めるようになっていたのだ。
「そうか…。そう言われたら…そうだな…。」
「正直…帰ってからも…ちょっと…大変で…。フラフラの状態で…家事するのは…。夫にも…変に思われないか…心配で…。」
「なるほど…。」
どうやら晴香達の狩野に対する依存度が高くなっていると思っていたが、狩野自身の歯止めも壊れていたようだ。気をつけなければいけない。周りにバレるのだけは避けなければいけない。
「だからぁ…礼奈さん達と一緒にするなら…お互いに休憩しながらできるし…。孝宏さんは…満足するまでできますし…。どうですか…?」
「わかった。礼奈達とも話してみよう。すまない。負担をかけてしまっていたな…。これからも何か問題があれば遠慮なく言って。」
「んはぁっ…♡はいぃっ…。でもぉ…孝宏さんがぁ…それだけ私達のこと…大切にしてくれて、たくさん可愛がってくれるからですので…。謝らなくてもぉ…。んぁあん…♡」
「そうだな…。ありがとうと言うべきかな…。」
「んひぃっっ…♡んチュッ…♡ちゅる…。んんっ…♡んはぁっ…♡いぐぅっ…!んはぁっん!」
「おおっ!射精るっ!」
「はあぁっん♡3回目でもぉ…たくさん来てるゅぅ…♡あはぁっんん!あひぃっん!んはぁっ…♡はぁっ…♡はぁっ…。もう…らめぇ…♡あぁん…♡」
狩野の上でぐったりとなった晴香を抱き締めながら、狩野は思案する。これからどうすればいいかを。
晴香には一旦返事を保留にして、次の日に真千子を呼び出す。
「真千子…。会う回数を減らす話はしたが、実際に最近は会う回数やする回数は増えてたか?」
真千子にも確認を取る。
「はいぃっ…♡さ、最初の日はぁ…たくさん抱いていただきましたけどぉ…。はぁ…ん♡それからは基本…んんっ…♡週2回…でしたぁ…。」

