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タワマン〜墜ちた女達〜
第19章 温泉旅行の後始末
「ふむ…。そんなもんだったよな…。」

「呼び出されてからぁ…抱かれるのがぁ…3回まででしたぁ…。んひぃっっ…ん♡でもぉ…旅行に行く前くらいはぁ…週…多い時は…4回がありましたぁ…。あはぁっんん♡」

「そ、そうだったかな…?」

「た、たぶん…礼奈さんを抱いた後にぃ…呼び出されたこともぉ…。他の人かもしれませんがぁ…。はあぁっっん♡」

「それってわかるもんなのか…?」

「んはぁっ…♡わかりますよぉ…。匂いとかぁ…いろいろ…。だからぁ…んはぁっ…ん♡減らしたいのかとぉ…。」

「そうか…。」

「あふぅっ…ん♡ご主人様とぉ…会える回数が少なくなるのはぁ…寂しいですけどぉ…ぁあんっ…♡ご主人様の体調が大事ですしぃ…。1回が激しいのでぇ…んはあぁっん!私もクタクタになっちゃいますからぁ…!ぁあんっ…!減らしたほうが…他の人のためにもなるかとぉ…!!んはあぁっん!!いぐぅっ…!いっだぁっ…!あへぇ…♡」

狩野はむっちりした真千子の腰を掴み、奥深くに欲望を放出する。

「んひぃっっ…♡ご主人様ぁ…♡あはぁっんん!やっぱりぃっ…ご主人様のSEXスゴすぎぃっ…♡何回もいっちゃいましたぁ…!はあぁっっん♡」

「だいぶ従順になったな…。真千子は…。」

「はいぃ…。私はぁ…ご主人様の奴隷ですからぁ…。ご主人様の望むままに…。んはぁっ…♡」

「なら、礼奈ともう一人とまとめて呼んで抱いても問題ないな…?」

「礼奈さんと…もう一人…。だ、大丈夫です…。はぁっ…♡私1人でご主人様を完全に満足させるのは難しいですし…。それに…、複数でプレイするのも…興奮します…。」

真千子は顔を赤らめながら言う。晴香もそうだったが、他人に見られながらのSEXは拒否感よりも快感のほうが強いようだ。さらに狩野の性欲を分散できれば、尚良いと言ったところだろう。
2人きりでの甘い時間と複数人での欲にまみれた時間。2つが作れればみんな満足できるようだ。

狩野は真千子を隣に帰した後、これからの方向性を考える。

基本的に週1回ずつ礼奈、晴香、真千子、紗綾の4人を抱く。それとは別に1日だけ礼奈、晴香、真千子の3人をまとめてする日を作る。
そうすれば週2日はフリーの時間ができる。そこで狩野がきちんと休むかどうかだ。

これに狩野が望む3人。美夜と萌衣と風花の3人が加わるとまた変わってくるが、今はこれでいい。
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