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タワマン〜墜ちた女達〜
第19章 温泉旅行の後始末

嫌がりながらも、膣内に流れ込む狩野の欲望に合わせて、絶頂を迎える礼奈。
「んんっ…♡あはぁ…ん♡き、気の済むまでとは…言いましたけどぉ…無理やりするのは…だめですよぉ…。んはぁっ…♡」
「礼奈が誘ってくるからつい…。次は優しくするから…。」
「んふぅっ…♡次って…まだぁ…大きいままぁ…。すぐしちゃうんですかぁ…?んチュッ…。ちゅぷっ…。んれぇ…♡」
「このままは嫌か…?」
「嫌…ではないですけどぉ…。んヂュ…る。優しくしてくださいね…?んチュルル…。」
「ああ、ゆっくり動くから…。」
狩野は射精しても収まらないモノをそのままゆっくり動かし始める。
「んひぃっっ…♡や、やっぱりぃ…。朝までは無理かもぉ…♡このペースでされたらぁ…失神しぢゃいますぅ…。んへぇっ…♡」
「明日休みなら気にしない。ちゃんと介抱してやるから…。」
「そういう問題じゃ…ないぃ…ん♡あはぁっっ…♡」
そのまま、完全に狩野のペースで欲望をぶつけられ続けた礼奈は言った通りに朝を迎える前に失神し、目覚めた時には朝になっていた。
「もう…本当に失神するまでするなんて…。やり過ぎですよ…。狩野様…。」
浴室でプリプリ怒る礼奈を宥めながら、狩野は身体を洗ってやる。
「すまん、すまん…。ちょっと調子に乗りすぎた…。礼奈とこれからする機会が減ると思うと、つい…。」
「こういう風にやり過ぎを防ぐためじゃなかったのでしょうか…?」
狩野が言い訳するほどに礼奈はいつもの無表情になりかける。それを防ぐように礼奈の身体を洗う狩野の手が厭らしく動く。
「ンッ…フゥ…。狩野…様…?私…まだ…怒ってますけどぉ…?んんっ…。」
「ああ…、もちろん…反省してるよ?」
「あぁんっ…。やぁ…ん。は、反省してる…手の動きじゃないですよぉ…。んはぁっ…♡」
「いやいや、反省して、礼奈に申し訳ないから、気持ち良くなってもらおうとね…?」
「はぁっ…ん♡こういうことするからぁ…怒ってる…のにぃ…んはぁっ…んん!あはぁっっ…♡らめぇ…♡そこはぁ…ゾクゾク来ちゃうぅ…♡」
結局、礼奈は狩野に流され、有耶無耶にされて浴室でのSEXに夢中になる。
「もう…結局…休みの日が休みじゃなくなったじゃないですか…。」
すでに時刻は夜。ほぼ丸一日狩野とのSEXに明け暮れた。ベッドの中で礼奈がまだ怒っていた。
「んんっ…♡あはぁ…ん♡き、気の済むまでとは…言いましたけどぉ…無理やりするのは…だめですよぉ…。んはぁっ…♡」
「礼奈が誘ってくるからつい…。次は優しくするから…。」
「んふぅっ…♡次って…まだぁ…大きいままぁ…。すぐしちゃうんですかぁ…?んチュッ…。ちゅぷっ…。んれぇ…♡」
「このままは嫌か…?」
「嫌…ではないですけどぉ…。んヂュ…る。優しくしてくださいね…?んチュルル…。」
「ああ、ゆっくり動くから…。」
狩野は射精しても収まらないモノをそのままゆっくり動かし始める。
「んひぃっっ…♡や、やっぱりぃ…。朝までは無理かもぉ…♡このペースでされたらぁ…失神しぢゃいますぅ…。んへぇっ…♡」
「明日休みなら気にしない。ちゃんと介抱してやるから…。」
「そういう問題じゃ…ないぃ…ん♡あはぁっっ…♡」
そのまま、完全に狩野のペースで欲望をぶつけられ続けた礼奈は言った通りに朝を迎える前に失神し、目覚めた時には朝になっていた。
「もう…本当に失神するまでするなんて…。やり過ぎですよ…。狩野様…。」
浴室でプリプリ怒る礼奈を宥めながら、狩野は身体を洗ってやる。
「すまん、すまん…。ちょっと調子に乗りすぎた…。礼奈とこれからする機会が減ると思うと、つい…。」
「こういう風にやり過ぎを防ぐためじゃなかったのでしょうか…?」
狩野が言い訳するほどに礼奈はいつもの無表情になりかける。それを防ぐように礼奈の身体を洗う狩野の手が厭らしく動く。
「ンッ…フゥ…。狩野…様…?私…まだ…怒ってますけどぉ…?んんっ…。」
「ああ…、もちろん…反省してるよ?」
「あぁんっ…。やぁ…ん。は、反省してる…手の動きじゃないですよぉ…。んはぁっ…♡」
「いやいや、反省して、礼奈に申し訳ないから、気持ち良くなってもらおうとね…?」
「はぁっ…ん♡こういうことするからぁ…怒ってる…のにぃ…んはぁっ…んん!あはぁっっ…♡らめぇ…♡そこはぁ…ゾクゾク来ちゃうぅ…♡」
結局、礼奈は狩野に流され、有耶無耶にされて浴室でのSEXに夢中になる。
「もう…結局…休みの日が休みじゃなくなったじゃないですか…。」
すでに時刻は夜。ほぼ丸一日狩野とのSEXに明け暮れた。ベッドの中で礼奈がまだ怒っていた。

