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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

透けるように編み込まれた刺繍が後ろのブラホックまで続いていて、ショーツは紐のようなTバック。エプロンを捲ると、ギリギリまで面積を抑えて、さらに透けている。
『こっちのほうがいいかな…?履いてないよりは…我慢してくれるかな…?』
晴香はとりあえず料理を作ってしまおうと心に決める。そうしないと、このあと、衣装をとっかえひっかえに狩野から可愛がられるのが、目に見えている。
晴香は覚悟を決めて寝室を出る。出た途端に突き刺さる狩野の視線。
恥ずかしがりながらも、狩野に見てもらうように一周回る。
「どう…ですか…?」
「よく似合ってるよ…。すぐに襲いたいくらい…。下着を付けたままなんだ…。しかも厭らしい下着を…。」
「は、はい…。良かったですか…?」
「もちろん。全裸もいいけど…今日の下着なら…こっちのほうがいいな…。」
狩野はさり気なく近づき、晴香を抱き寄せる。
「んっ…♡孝宏さぁん…。今から…料理ぃ…んチュッ…♡作るってぇ…。んチュぅ…。て、手が…厭らしい…ですよぉ…。んんっ…♡」
「おっと…、そうだった…。我慢できずについ…。」
「もう…すぐ作りますから…待っててくださいね…?」
押し返すように狩野と離れ、慌ててキッチンに向かう。ドタバタと急いで準備に取り掛かる。先にコーヒーを淹れて、狩野に出してあげる。
テーブルにコーヒーを置くときもがっつり見られる。
「ありがとう。」
ニマニマしながら晴香を眺め回す狩野。一応は手を出さないでくれている。
ホッとしながら晴香は取り急ぎ、昼食と夕食分を合わせて作り始める。狩野はコーヒーを飲みながらじっくり視姦する。
チラチラと見える晴香の横チチ。色っぽい背中や肌が見える。カウンターキッチンなので、下半身が見えないのが残念ではある。
狩野がちゃんと手を出さずに見守るだけにしているので、晴香は安心したように料理に精を出す。キッチン越しに他愛もない会話を交わしながら、晴香は裸エプロン状態であることを忘れるくらいに集中していく。
狩野はコーヒーを飲みながら、美しい人妻が下着とエプロン姿で自分のために料理を作る風景に満足していた。この普通ではあり得ない状況が狩野の興奮を煽る。
さらに晴香は出会った頃より、ずいぶん綺麗になった。夫には礼奈や真千子と仲良くなり、いろいろ教えてもらっていると言っているらしい。
『こっちのほうがいいかな…?履いてないよりは…我慢してくれるかな…?』
晴香はとりあえず料理を作ってしまおうと心に決める。そうしないと、このあと、衣装をとっかえひっかえに狩野から可愛がられるのが、目に見えている。
晴香は覚悟を決めて寝室を出る。出た途端に突き刺さる狩野の視線。
恥ずかしがりながらも、狩野に見てもらうように一周回る。
「どう…ですか…?」
「よく似合ってるよ…。すぐに襲いたいくらい…。下着を付けたままなんだ…。しかも厭らしい下着を…。」
「は、はい…。良かったですか…?」
「もちろん。全裸もいいけど…今日の下着なら…こっちのほうがいいな…。」
狩野はさり気なく近づき、晴香を抱き寄せる。
「んっ…♡孝宏さぁん…。今から…料理ぃ…んチュッ…♡作るってぇ…。んチュぅ…。て、手が…厭らしい…ですよぉ…。んんっ…♡」
「おっと…、そうだった…。我慢できずについ…。」
「もう…すぐ作りますから…待っててくださいね…?」
押し返すように狩野と離れ、慌ててキッチンに向かう。ドタバタと急いで準備に取り掛かる。先にコーヒーを淹れて、狩野に出してあげる。
テーブルにコーヒーを置くときもがっつり見られる。
「ありがとう。」
ニマニマしながら晴香を眺め回す狩野。一応は手を出さないでくれている。
ホッとしながら晴香は取り急ぎ、昼食と夕食分を合わせて作り始める。狩野はコーヒーを飲みながらじっくり視姦する。
チラチラと見える晴香の横チチ。色っぽい背中や肌が見える。カウンターキッチンなので、下半身が見えないのが残念ではある。
狩野がちゃんと手を出さずに見守るだけにしているので、晴香は安心したように料理に精を出す。キッチン越しに他愛もない会話を交わしながら、晴香は裸エプロン状態であることを忘れるくらいに集中していく。
狩野はコーヒーを飲みながら、美しい人妻が下着とエプロン姿で自分のために料理を作る風景に満足していた。この普通ではあり得ない状況が狩野の興奮を煽る。
さらに晴香は出会った頃より、ずいぶん綺麗になった。夫には礼奈や真千子と仲良くなり、いろいろ教えてもらっていると言っているらしい。

