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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

パジャマ姿での行為が終わり、のんびりしたら、晴香は浴室へと行き、汗を流す。そしてチャイナドレスへと着替える。狩野が用意した真っ赤なチャイナドレス。スリットがかなり深く入っていて、腰の辺りまで見える。ショーツを履くと、横から見えてしまうので、履くのを諦めてノーパンのままになる。髪型もそれに合わせて、軽く編み込み、高い位置で纏める。
両肩が出た首元で留めるタイプ。さらには胸元はハート型になっており、谷間が見える。脇辺りも空いていて、かなりセクシーな衣装となっている。ピンヒールを履き、狩野が待つリビングへ向かう。
動く度にスリットが大胆に揺れ、艶めかしい太ももが露わになる。
その姿で現れた晴香に狩野はすぐさま襲いかかる。
「んふぅっ…♡孝宏さぁん…♡食事の用意ぃ…させてぇ…。あはぁっんん!はぁっ…ん♡」
「食事なんて、後でいいから…。」
「あはぁっっ…♡でもぉ…お腹空いちゃいますよ…?んひぃっっ…♡んはあぁっん!あぁんっ…♡だめぇ…んふぅっ…♡んぁ…♡」
あっという間に欲に呑み込まれ、高いピンヒールのまま、スリットを捲られ、後ろから犯される。
行為が終わってから、食事に移る。
「もう…ちょっと破けちゃいましたよ…?せっかく買ったのに…。」
晴香は食事をしながら不貞腐れたように頬を膨らませる。晴香の言うように、あまりに激しくしたため、脇の辺りなどが少し破けてほつれている。
「また買えばいいさ。今度は短い奴買おうか?そしたら破けないし。色も別の奴で…。」
「それは…いいですけどぉ…。」
晴香も満更ではない様子で頷く。すっかり2人ともコスプレにハマってしまった様子である。食事を取り、再びチャイナドレスの格好で犯された晴香。その後、休憩を挟んでからいよいよ今日のメインディッシュである制服に移る。
一旦、身体をきれいにした晴香は下着を変える。エプロン時に付けていた下着はビチョビチョで、今日はもう着られない。替えの下着の中から晴香は制服に合わせて1番可愛らしいものを選ぶ。白を基調とし、淡いピンクが入った下着。形状はいたってシンプルなもの。女子高生らしいものにする。
その下着を身に付け、白いシャツを着る。チェック柄の可愛いリボンを付け、同じくチェック柄のグレーのスカートを履き、太ももがしっかり見えるくらいに短くする。最後に紺のブレザーを羽織り、準備が完了する。
両肩が出た首元で留めるタイプ。さらには胸元はハート型になっており、谷間が見える。脇辺りも空いていて、かなりセクシーな衣装となっている。ピンヒールを履き、狩野が待つリビングへ向かう。
動く度にスリットが大胆に揺れ、艶めかしい太ももが露わになる。
その姿で現れた晴香に狩野はすぐさま襲いかかる。
「んふぅっ…♡孝宏さぁん…♡食事の用意ぃ…させてぇ…。あはぁっんん!はぁっ…ん♡」
「食事なんて、後でいいから…。」
「あはぁっっ…♡でもぉ…お腹空いちゃいますよ…?んひぃっっ…♡んはあぁっん!あぁんっ…♡だめぇ…んふぅっ…♡んぁ…♡」
あっという間に欲に呑み込まれ、高いピンヒールのまま、スリットを捲られ、後ろから犯される。
行為が終わってから、食事に移る。
「もう…ちょっと破けちゃいましたよ…?せっかく買ったのに…。」
晴香は食事をしながら不貞腐れたように頬を膨らませる。晴香の言うように、あまりに激しくしたため、脇の辺りなどが少し破けてほつれている。
「また買えばいいさ。今度は短い奴買おうか?そしたら破けないし。色も別の奴で…。」
「それは…いいですけどぉ…。」
晴香も満更ではない様子で頷く。すっかり2人ともコスプレにハマってしまった様子である。食事を取り、再びチャイナドレスの格好で犯された晴香。その後、休憩を挟んでからいよいよ今日のメインディッシュである制服に移る。
一旦、身体をきれいにした晴香は下着を変える。エプロン時に付けていた下着はビチョビチョで、今日はもう着られない。替えの下着の中から晴香は制服に合わせて1番可愛らしいものを選ぶ。白を基調とし、淡いピンクが入った下着。形状はいたってシンプルなもの。女子高生らしいものにする。
その下着を身に付け、白いシャツを着る。チェック柄の可愛いリボンを付け、同じくチェック柄のグレーのスカートを履き、太ももがしっかり見えるくらいに短くする。最後に紺のブレザーを羽織り、準備が完了する。

