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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜
後日、礼奈は狩野の宣言通りにメイド服、ナース服、そして、高校の制服を着てたっぷり可愛がられた。

礼奈にとって制服など苦い思い出しかなかったが、狩野によって甘い快楽へと書き換えられた。

「んひぃ…♡か、狩野様ぁ…♡もう…無理ですぅ…♡はぁっ…ん♡」

「ああ、礼奈…。さすがに俺も限界だ…。」

礼奈とも朝までやり続けた狩野もさすがに精魂尽き果てていた。礼奈は首に付けたリボンと短めのスカート姿で、ベッドから起き上がる。

「狩野様ぁ…♡これからは自重してくださいね…?でも…時々なら…。こういうのも…その…いいですよ…?」

顔を赤らめて言う礼奈を抱き寄せる狩野。礼奈もすっかりコスプレにハマったようだ。そのことににやりと笑う狩野。

結局、狩野は礼奈達と会う時間を減らすことにはなったが、その分、プレイの内容が濃くなっていった。

「ご主人様ぁ…♡わ、私にお仕置きを…。ご主人様の太いモノでぇ…虐めてぇ…くださいぃ…♡」

「だ、だめですぅっ…!わ、私が先にお仕置きしてもらわないと…。ご主人様ぁ…♡私に先に挿れてぇ…♡」

狩野の前で真千子と晴香がメイド服姿でお尻を振る。先を争うように2人して、挿入を求めてくる。

「先生ぇ…♡早く挿れてぇ…♡だめな私にお仕置きしてくださぁい…♡」

「先生ぇ…♡私にももっといろんなこと…教えて…?いいでしょ…?大人の女にしてぇ…♡先生の女にぃ…♡」

女子高生姿の晴香と礼奈に迫られる。2人は狩野の体に群がり、積極的に狩野の体を愛撫する。

「狩野さぁん…。検診の時間ですよ…。痛いところありませんか…?」

「ここですか…?こちらをマッサージしますね…?いかがですか…?気持ち良いですか…?」

ナース服姿の晴香と礼奈に甲斐甲斐しく奉仕される。2人は下半身を中心に厭らしく検診していく。

狩野はそんな3人の様子を楽しみながら、全員の身体を貪っていく。

このときにはすでに晴香と真千子を引き合わせていた。真千子は最初は驚いていたが、すぐに納得して受け入れた。プレイ中は別にして、普段はちゃんと晴香を立ててくれる。晴香のほうが先に狩野に抱かれたことを考慮している。

そうしてマンション内での晴香、真千子、礼奈の3人の関係が出来上がり、淫欲の日々が続く中、もう1人がその中に加わることになる。

クラブで働く夜の蝶、風花が狩野の毒牙にかかったのだ。
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