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タワマン〜墜ちた女達〜
第21章 4人目〜椎名風花〜
「はぁっ…。狩野さんは…外見は優しそうだけど…中身はたくましくて…強そうなのね…。んっ…。」

「ふっ…。褒め言葉として受け取りますよ…?」

「あら、もちろん褒め言葉よ…?ここも優しくたくましいといいのだけど…。」

風華はそっと狩野のモノを扱き始める。

「私…あまりこういうこと…慣れてなくて…ごめんなさいね…?」

風華はそう言いながら、魅惑的な唇を開く。パクリと狩野のモノを咥える。

「ンフッ…。ンムっ…。んぢゅ…ぅ。ぢゅぷるぅ…。んんっ…。んグッ…。ぢゅるぅ…るぅ…。ちゅぷっ…ぢゅぷぅ…。ジュルるぅ…。んふぅっ…。んはぁっ…。はぁっ…。やっぱりぃ…上手くできないわぁ…。んっ…。」

「そんなことはないですよ…。こういうのは気持ち次第ですから…。風華さんが一生懸命してくれるだけで十分気持ち良いですよ?」

「そう?そう言っていただけると…。ちょっと頑張りたくなるわ…。あむっ…。んふぅっ…。ぢゅる…ぅるるっ。ちゅぱぁ…。んぢゅ…ぅる。ぢゅぽぉ…。ぢゅぷるるっ…。んはぁっ…ぁあ…。んれぇ…。んれぇろぉ…ん。ぢゅる…ぅる。」

風華が跪き、一生懸命しゃぶる姿に狩野の興奮は否が応でも高まっていく。確かに上手いとは言えないが、その奉仕する姿だけで射精したくなるほど、蠱惑的で淫靡さを漂わせている。

「風華さん…。せっかくなので、その胸を使わせてもらっても…?」

「胸…ですか…?男の人って本当に胸が好きですね…?初めて会った時から狩野さんの目…じっと胸見てらしたし…。」

「はは…。否定できないのが、困るところですね…。」

「それで…私はどうすれば…?私の身体をどう使うのも狩野さんの自由…。そういう契約ですから…。」

「脇を締めて、胸を寄せてください。そう…。そして、谷間に唾液を垂らしてください。」

「こんな感じかしら…?」

風華が胸を寄せ、より深くなった谷間に唾液を垂らす。ぷるぷるとしたきれいな唇から、たらりと唾が落ちていく。照明の加減でキラキラ光る。
そこに狩野は自分のモノを乗せ、谷間に擦り付けるように、腰を前後に動かす。風華は狩野の意図を理解し、胸で狩野のモノを挟み込むようにする。

「こ…こんなこと…初めてするわ…。狩野さんの…とっても熱くて…ドクドクしてる…。んんっ…。」

「あぁ…、やっぱり…凄く気持ち良いですよ…。この張りと弾力がたまらない…。」
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