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タワマン〜墜ちた女達〜
第21章 4人目〜椎名風花〜
風華が狩野の腕の中で悶えるが、狩野は構わず、体をぶつけるように突き込む。

「いくぞっ…!くぅっ…!で…射精るっ!!」

「だめエエェェっっっ…!!あはああぁぁっっ…!!で…出てるゅぅ…!!?熱いぃっ…!!中がぁっ…!!蕩けぢゃうぅっっ…!!んひぃっっ…♡あはぁっっ…♡いぐっ…いぐぅっ…!!んはああぁぁっっ…!!あっ…あっ…あぁっ…。」

狩野の腕の中で風華の身体が激しく痙攣する。表情は苦悶の中に恍惚な瞳が揺れている。狩野もまた満足気な表情で射精を続け、最後の一滴まで注ぎ込む。

「あひぃっ…♡はぁっ…はぁっ…。だ…射精されちゃったぁ…。んひぃ…♡まだぁ…中で…ビクビクしてぇ…。んはぁっ…♡快感がぁ…止まらないぃ…♡んふぅっ…ぅん♡な…何…これぇ…。凄すぎぃ…♡んはぁっ…♡」

風華は中出しされたショックと絶頂を迎えた快感の狭間で悶えていた。今まで経験したことのない快楽。初めて中出しされた絶望感。その感覚に溺れる。

『こ…こんなに…SEXが気持ち良いなんて…。これを…これから…4年間…。こんなの…続けられたら…墜ちちゃう…。私…どうなるの…?』

風華の思考はそこで強制的に終了させられる。狩野が再び腰をゆっくり動かし始めたのだ。

「んひぃっっ…♡やっ…!?今…動いたらぁ…!?はぁっ…ん♡」

「風華さん…。いや…もう俺のものになったからな…。風花…。最高だよ…。お前の身体は…。わかるか…?風花の中が気持ち良くて、俺のモノがまだしたいって、滾ってるのが…?」

「んふぅっ…ぅん♡ほ…本当だ…。中で…まだ…大きく…なってる…。はあぁっ…んん♡んひぃ…♡も…もしかして…まだする…の?」

「もちろんだ。言ったろ?朝までするってな。風花が魅力的すぎて、1回くらいじゃ満足できなさそうだ。」

「あ…朝まで…?そんなにされたら…私…。どうにか…なっちゃう…。」

「くくくっ…。どうにかなればいいのさ…。風花…。お前を墜とすのが、俺の最大の目的だ…。4年後…契約が終わる頃には自分から契約延長を望むくらいにな…。」

「狩野さん…。あなた…最初から…そのつもりで…。」

「そりゃそうさ…。2億も出したんだ。ただSEXするだけでなんてあるわけないだろ?これから何度だって中出しSEXして、身も心も俺のものにしてやるからな…?嫌なら、快感に耐えて、契約を終わらせてみろ…。」
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