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タワマン〜墜ちた女達〜
第21章 4人目〜椎名風花〜
背が高めの風花。張りのある胸やお尻がしっかりと出たプロポーション。グラビアアイドルかSNSでジム通いの映像を上げるセレブたちのようだ。狩野はその張りのある胸を掬い上げるように揉む。

「この胸やお尻…。張りがあって、しっかり鍛えられてる…。それにこの腰周りや太ももは適度に柔らかくて…。そして、感度も抜群と…。」

「はぁっ…ん♡やっ…やぁ…ん♡こんな…あ…明るいところでぇ…、そんなにじっくり見ないで…?んはぁっ…♡恥ずかしい…。んんっ…♡」

「恥ずかしがることないさ…。SNSで風花のトレーニング風景を上げたら人気が出るんじゃないか?」

「そ…そんなことぉ…。んひぃ…♡た…孝宏は…他の人に私が見られても…んんっ…気にならないの…?」

「もちろん気になるさ…。だからこそ俺が独占させてもらうさ…。これから4年間、この身体を味わうのは俺だけさ…。」

「あはぁっんん♡い…いきなり挿れちゃ…ぁああはぁっ…!!んひぃっっ…♡らめぇ…♡はあぁっっん!!それにぃ…鏡の前でなんてぇ…。恥ずかしすぎるゅぅ…!はあぁっっん!んふぅっ…ぅん♡」

狩野が後ろから挿入し、風花が喘ぐ。鏡の前なので、しっかり自分の乱れる姿が見えてしまう。狩野は風花の胸やお尻を揉みしだく。

「こういう明るいところのほうが風花の厭らしい身体がよく見えて興奮するな…。わかるかい?さっきより大きくなっているのが?」

「んはあぁっ…!ほ…本当…。大きくてぇ…中がびっちり埋め尽くされてるのぉ…!んほおぉっ…♡奥まで当たってぇ…♡はうぅっ…ん♡やあぁぁっっ…!はひぃ…♡3回目なのにぃ…凄すぎるゅぅ…!」

パンパンッと卑猥な音が広い浴室に響き渡る。狩野はしばらくすると、浴槽の縁に腰掛け、そのまま風花の腰を下ろさせる。

「くはぁっ…!こんなとこでぇ…SEXしちゃうなんてぇ…!孝宏…エッチぃっ…♡」

「そう言うけど、嫌いじゃないんだろ?ここが嬉しそうに、ギュッと締まってくるぞ?」

狩野は後ろから風花の秘部に手を伸ばし、クリトリスを弄る。

「す…好きぃっ…!孝宏とのSEXぅ…気持ち良すぎなのぉ…!こんなに感じちゃうのぉ…初めてだしぃ…!!はあぁっっん♡」

「それは良かった。もうすぐ湯が貯まる…。そしたらゆっくり浸かりながらだな…。」

「お手柔らかに…お願いしますぅ…♡おかしくなりそうなのぉっ…!」
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