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タワマン〜墜ちた女達〜
第21章 4人目〜椎名風花〜
風花は狩野の上でピクピクと身体を震わせる。お湯が貯まったのを見計らい、浴槽の中に移る。
大きな浴槽の湯の中に寝そべるように浸かる狩野。寝やすいように斜めになった浴槽。狩野の下半身を抱えるようにして、風花は湯の下半身でパイずりをしている。

「んんっ…。はぁっ…♡どうですか…?あんまり上手ではないですけど…?」

「十分気持ち良いよ…。風花の胸は張りがあって…包まれてるだけで、極上の気分だ…。」

狩野は気持ち良さそうに目を細める。金髪美女にこんな風に奉仕されて満足しない男はいないだろう。狩野は我慢できなくなり、風花を引き寄せる。そのまま対面座位で挿入する。

「くっ…はあぁぁっ…!!やっぱりぃっ…大きいからぁ…まだぁ…慣れないぃっ…ん♡んはああぁぁっ…!!」

「中は…すっかり馴染んで気持ち良さそうに蠢いてるよ…?」

「はうぅっ…ん♡そう…ですかぁ…?孝宏ぉ…気持ち良い…?んひぃっっ…♡」

「あぁ、最高だっ…!このまま…また中に射精するからなっ…!」

「あはぁっっ…♡ど…どうぞ…たくさん…射精してぇ…!孝宏の熱いのぉ…ちょうらぁいっ!あひぃっん♡あはぁっっ…♡出てるゅぅ…♡凄いぃっ…♡まだまだたくさん…来てるゅぅ…♡んはぁっ…♡はぁっ…ん♡んチュッ…。ちゅるぅ…。はぁっ…♡本当に…こんなの初めてぇ…。契約して…良かったかも…♡」

「俺もだよ…。風花とはいい関係を作れそうだ。」

「んっ…。そうだ…。伊藤さんに、湯中さん、高城さんとも関係を持ってるんですよね…?チュ…る。んっ…。これから…その方達と一緒に…その…こういうこと…したりするんですか…?」

「そうだな…。しばらくは風花1人と楽しむが…いずれは、2人とか、3人とは言わず、4人まとめてというのも考えている。最終的には美夜、萌衣を加えた6人か…。」

「ふふっ…。まさにハーレムですね…。でも良かった…。いきなり複数でのプレイは…ハードルが高くて…。」

「最近、ようやく晴香達が複数で始めたばかりだからな…。全員でとなると、ずいぶん先になりそうだ。」

「では、それまでに私も頑張りますね?孝宏のNo.1になれるように…。」

「俺のNo.1か…。」

「孝宏はそういうの望まないかもしれないけど、やっぱり女性はそういう気持ちになるわ…。他の女性より少しでも良く見られたいとね…。他の人達もきっと同じ…。」
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