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タワマン〜墜ちた女達〜
第22章 狩野の日常③
狩野は真ん中にいる真千子のお尻にに下半身を押し付けながら、両手で礼奈と晴香のお尻をそれぞれ撫でる。3人が着ている衣装はちょうど秘部の部分にチャックが付いており、それを開けたら、挿入できるようになっていた。
下着を履いていないため、狩野がその部分を触ると、固いチャック部分が秘部を擦り、敏感な3人は反応してしまう。

狩野はひとしきり3人の身体に触れ楽しむ。3人もいるので、正面と左右に立たせて、密着すれば、狩野は全身でそれぞれの身体の感触を味わえる。

「んぢゅ…ぅる♡んふぅっ…♡んんっ…。んはぁっ…♡」

「あぁんっ…♡んひぃ…♡んチュッ…♡ちゅるぅ…。」

「はぁっ…ん♡あはぁっっ…♡んぢゅるぅ…んぷっ…♡」

3人の身体をくまなく確かめるように、あらゆる場所に触れ、揉みしだいていく。
目の前で快感に揺れるバニーの耳と尻尾。視覚的な刺激として興奮を強くしてくれる。3人を抱き締めるようにたっぷりと触った狩野はベッドに寝転がる。すると、3人はそれぞれのポジションをわきまえたように、すり寄ってくる。

晴香が右側。礼奈が左側。真千子が中央というか下半身だ。
晴香と礼奈が狩野の耳をそれぞれ唇でくすぐりながら、狩野のシャツを脱がし、胸板にキスしてくる。
愛おしそうに2人は奉仕する。真千子は狩野のズボンを脱がせてくれる。
丁寧に全裸にされた狩野に3匹のバニーが群がる。

「んぢゅるぅ…♡んんっ…。んチュぅ…♡はぁっ…♡」

「ちゅぷぅ…る。れろぉ…ん♡んぷっ…♡んぁっ…♡」

狩野は晴香と礼奈の身体を弄りながら、3人の奉仕を受ける。下半身では、真千子が狩野のそそり勃つモノを舐める。

「はぁっ…♡ご主人様のぉ…いつ見ても逞しくてぇ…♡んぢゅ…ぅるるぅ…。んぶぅっ…♡ンジュるるぅ…。ぢゅぽぉ…ヂュっぽっ…。んムゥっ…。んぢゅるぅ…♡」

バニーの衣装からその爆乳を溢れ落ちそうにさせながら、真千子は狩野のモノをしゃぶっていく。晴香と礼奈も徐々に下半身へと移り、3人一斉に狩野のモノを舐める。袋部分を真千子が、竿を晴香が、先端を礼奈が、顔を寄せ合い、舐め回す。
顔を上げ、その様子を見る狩野。自分の下半身に絶景が広がる。メガネをかけた知的美人の礼奈。おっとりした雰囲気の晴香。そして、妖艶な真千子。タイプの違う3人が一生懸命奉仕する姿は暴力的なほどの破壊力を持っている。
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