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タワマン〜墜ちた女達〜
第22章 狩野の日常③
「そろそろ…狩野様…。よろしいですか?」

代表して礼奈が尋ねる。狩野が頷くと、礼奈と真千子が下半身から、狩野の両側に移る。

「ほ…本当に私から…?いいんですか…?」

狩野の下半身に跨がるようにしながらも、晴香は躊躇ったように聞く。

「最初に話した通りよ…。晴香さん、遠慮しないで…。」

「狩野様のものになった順番。それが1番公平ですから…。」

真千子と礼奈が晴香を促す。事前に誰から挿入してもらうかは、話し合った。互いに遠慮しながらも、最終的に狩野のものになった順、晴香→真千子→礼奈に落ち着いたのだ。

晴香は逆に1人目として、礼奈や真千子に見られながら、することに躊躇うも、狩野に抱かれたい気持ちが上回り、意を決する。自分の股間に手を伸ばし、チャックを下ろす。下着をつけていないので、開いた部分から秘部が丸見えになる。

「孝宏さん…。挿れますね…。んっ…んんっ…♡」

晴香がゆっくり身体を落としていく。晴香の秘部に侵入していく様子を礼奈と真千子はしっかり見つめる。もちろん狩野もだ。

「はぁっ…ん♡いやぁ…ん♡なんか…見られながら…なんてぇ…。恥ずかしくてぇ…。んひぃ…♡は…入ったぁ…!んふぅっ…ぅん♡み…見ないでぇ…!あはぁ…ん♡」

狩野の上で恥ずかしながら、身をくねらせる晴香。狩野はその様子に興奮しながら、両側の2人を抱き寄せる。

「んチュぅ…♡ご主人様ぁ…♡んぷっ…♡今日はぁ…たくさん…可愛がってくださいねぇ…。あぁんっ…♡」

「んんっ…♡もちろん、3人平等に…お願いしますね…?んぁ…♡はうぅっ…ん♡」

「わかってるさ…。晴香も、礼奈も、真千子も、全員が満足するくらいしてやるからな…?」

「う…嬉しい…ですぅ…♡ご主人様あぁ…♡はああぁぁっ…♡」

「んぢゅるぅ…♡約束ですよぉ…。狩野様ぁぁっ…♡」

「あはぁっっ…んぁ…♡孝宏さぁん…♡いきなり激しくぅ…♡んはぁっ…ぁあんっ…♡」

狩野は腰の動きを激しくしながら、晴香のハート型の胸の部分をペロンと捲る。ブラを付けていない晴香の形の良い胸が露わになる。それを揉みしだきながら、腰を突き上げる。

「はああぁぁっん!!あひぃっん♡んはぁっ…♡くっ…はぁっ…ん♡んひぃっっ…♡激しすぎぃ…!!孝宏さぁん…♡ちょっと…最初からぁ…こんなに激しくしたらぁ…!はううぅっっん!!あひぃっん♡」
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