パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 狩野の日常③

狩野は晴香を速攻で絶頂へと誘う。晴香が激しく身体を痙攣させている間に、真千子の方胸を揉み、礼奈のお尻を撫で回す。

「はぁっ…ん♡ご主人様ぁ…♡もっとぉ…触ってぇ…舐めてぇ…ん♡んひぃ…♡」

「わ…私もぉ…♡もっと…してぇ…♡んふぅっ…ぅん♡」

真千子がその爆乳を狩野の顔に押し付ける。礼奈も負けじと、反対側から胸を寄せてくる。２人の柔らかな感触を楽しみながら、２人の乳首を同時に吸う。

「はひぃ…♡んふぅっ…♡乳首いいの…。吸われるとぉ…。あぁんっ…。」

「あぁ…♡たくさん虐めてぇ…♡狩野はぁぁっ…♡」

狩野は次々と晴香、真千子、礼奈の身体を貪り尽くす。射精することなく、真千子を四つん這いにして、その爆乳を揺らしながら後ろから犯し、礼奈を正常位で、正面から犯す。

「くひぃっ…ん♡ご主人様ぁぁっ…♡奥までぇ…当たってるゅぅ…！！くはあぁっっ…！んひぃっっ…♡」

「んはあぁっん！あひぃっん♡私もぉ…いかせてぇ…ん♡狩野様ぁぁっ…！もっともっとぉ…！たまらないのぉ…！」

「た…孝宏さぁん…。だめぇっ…！そこぉ…そんなに弄ったらぁぁっ…いぐぅっ…♡」

３人を代わる代わる犯し、広いベッドに並んで四つん這いにさせる。可愛らしいふわふわの尻尾が３つ、狩野の前で揺れる。

「さて、どれから挿れてあげようかな…？」

「ご…ご主人様ぁ…！わ…私にぃ…！さっきのじゃ…足りないのぉ…！お願いしますぅ…！」

真千子が我先にと、そのむっちりとした大きなお尻を振る。

「た…孝宏さん…。わ…私も…挿れてほしい…。最初は私から…。ですよね…？」

いつになく、晴香が自己主張してくる。

「私は…先にお二人で構いませんよ…？狩野様…？明日からの食事が貧素になるかもしれませんが…。」

礼奈は遠慮する振りをしながら、食事を盾に脅してくる。

「それは困るな…。じゃあ、こうするか…。」

狩野はにやりと笑い、左にいる礼奈の小さなお尻を掴み、挿入する。

「んはあぁっっ…！！きたぁっ…！はああぁぁっ…！！激しいぃっ…！あひぃっん！？あぁっ…？もう…抜いちゃうんですかぁ…！？」

「あはああぁぁっ…！！私に来たぁっ…！凄いぃっ…！奥まで届いてぇっ…！あぁん…！？抜いちゃ…！？いやぁ…ん！」

「くふぅっっ…んん♡今度は私にぃ…！あはぁ…ん♡ご主人様ぁぁっ…いいぃっ…♡はうぅっ…ん♡」