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タワマン〜墜ちた女達〜
第22章 狩野の日常③
狩野は数突きずつ、代わる代わるに3人の膣内の違いを味わう。1番キュッと締め付けるのが、礼奈。膣内が蠢き、柔らかな膣壁が真千子。収縮が激しく、膣壁がざらつく晴香。どれもそれぞれ気持ち良い。

胸も同じく味わう。1番小さいと言っても、張りがあり、十分な大きさの礼奈。柔らかさと大きさのバランスが良い晴香。とにかく揉みごたえのある真千子の爆乳。ありとあらゆる箇所を味わい楽しむ狩野。

「まずは順番通り、晴香から中に出すぞ!」

「はいぃ…!孝宏さぁん…♡来てぇ…!たくさん出してぇ…♡」

正常位でがっちりと脚で狩野の体をホールドした晴香が叫ぶ。狩野の両側では秘部を弄られながら、狩野に密着する礼奈と真千子。

「あふぅっっ…んんっ…♡ご主人様ぁぁっ…!私もいぐぅっ…!!」

「か…狩野様ぁぁっ…!そんな…搔き回したらぁっ…!いっぢゃいますぅ…!!んひぃっっ…♡」

狩野は晴香に中出しをしながら、真千子と礼奈の膣内を指で搔き回す。4人の身体がそれぞれの快感に震える。その後も順番で中出しをしていく。
真千子には騎乗位で、揺れる爆乳を揉みしだきながら。礼奈には鏡の前で立ちバックで、バニー姿で乱れる自分の姿を見せながら。

「ご主人様ぁぁっ…!もっとぉ…揉んでぇ…♡んふぅっ…♡いぐっ…いぐぅっ…!!あはぁっんん♡あひぃっん♡」

「だめエエェェっっっ!!恥ずかしいからぁっ…!!こんな姿ぁぁっ…!見ちゃいやぁ…ん♡んふぅっ…♡あへぇ…♡」

その後は浴室で3人をソープ嬢のように体を洗わせ、楽しむ。
浴室から出た後は裸の3人をひたすら抱きまくった。途中で食事をするときも、3人に裸エプロンをさせ、料理をしてない真千子を犯し、途中から礼奈を、最後に晴香を。

さらには3人に制服を着せ、順番に犯す。3人に3回ずつ、計9回の中出しをし、最後に3人を交互に犯し、3人まとめて顔射してフィニッシュする。

「あぁんっ…。まだ…こんなにたくさん…♡」

「きゃんっ…。孝宏さんの…熱いぃっ…♡蕩けちゃう…。」

「はぁっ…♡ベトベトにぃ…♡狩野様ぁぁっ…!何回目かわからないのに…凄い…♡」

狩野が出したものをペロリと舐めながら、3人はうっとりとした表情を浮かべていた。すっかり夜も更け、深夜にまで及んだ行為。3人は限界まで快感に溺れさせられ、ベッドに横たわる。狩野は3人に囲まれたまま、眠りに落ちる。
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