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第22章 狩野の日常③

そのままの勢いで狩野は風花を襲い、ひたすら責め続けた。

「んひぃっっ…♡た…孝宏ぉっ…！ちょっと待ってぇ…！はむぅっ…。んチュッ…る…♡あふぅっっ…んんっ…！はうぅっ…ん♡だめだってぇ…。そんな…にぃ…激しくぅ…あはぁっっ…♡乳首ぃっ…弱いからぁ…。あひぃっん♡あっ…あっ…あぁ…♡指ぃっ…んぁ…♡はああぁぁっ…！中ぁああっ…グチュグチュしないでええぇぇっ…！はひいぃっっ…！
くううぅぅっっ…！いくうぅっっ…！」

確認の前戯に風花はひたすら悶え乱れる。前戯だけで数回はイかされてしまう。トロトロに蕩けた秘部は狩野の熱く滾るモノを容易く受け入れる。

「あはああぁぁっっ…！！んふぅっ…ぅんん！はうぅっ…ん♡らめぇ…っん♡おがぢくなるゅぅ…♡くはああぁぁっ…！熱いぃっ…♡どんどん突いてぇ…♡これ好ゅきぃっ…！ソコぉ…ん♡奥うぅっ…！気持ぢいいっ！いぐぅっ…ぅんん♡はああぁぁっぁあんっ…♡」

バニーガール姿で悶える風花の姿は圧巻だった。特に騎乗位はふるふると揺れる耳。そして、ブルンっブルンっと弾けるように揺れる胸は下から見ていて、眼福ものである。さらに背面騎乗位でお尻も堪能する。最後は風花に正常位から覆い被さるようにして中で射精する。
中出しにすっかり抵抗がなくなった風花も狩野を抱き締め、脚を絡ませ、大好きホールドで受け止める。

「んひぃっっ…♡くはああぁぁ…♡中がぁ…孝宏のでぇ…いっぱいにぃ…♡と…蕩けちゃうくらい…熱ゅいぃ…！あはぁっっ…♡あへぇ…♡」

盛大に絶頂を迎えた風花。しばらくその余韻に浸った後、風花が疑問を投げかける。

「もしかして…孝宏って…コスプレ好きなの…？」

「ん〜、そうだな…。最近ハマり気味だなぁ…。」

「やっぱり…。いつもより、激しいから…。じゃあ、お店で使ってる衣装…持って帰って来ようかしら…？」

「ああ、やっぱりそういう衣装もあるんだ。どんなのが？」

「そうね…。ナースにCAとか…あと花魁風の着物とか…。あとはチャイナドレスとかかな…。」

「全部、似合いそうだな〜。楽しみだ…。」

「全部させるつもり…？遠慮ないんだから…。」

こうして、しばらくの間、狩野のコスプレDAYが続き、風花は狩野の宣言通りにナースやCA、花魁の衣装を着させられて、可愛がられた。ナース服を晴香に、CA服を礼奈に、花魁を真千子にも着せた。