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第22章 狩野の日常③

優しく可愛い雰囲気の晴香にナース服はよく似合い、狩野は患者として、ベッドに寝転んだ状態で晴香が積極的に奉仕するシチュエーションを楽しむ。

「お怪我で…動けないから…わ…私が気持ち良くして…あげますね…？じっとしていてください…。これも治療ですから…。失礼します…。んはぁっ…♡」

献身的なナースを演じながら、騎乗位で自ら狩野のモノを握り、自分の秘部へと誘う晴香。そんな厭らしい晴香を堪能した後は、今度はミスした看護師を医師の狩野が無理やり犯してしまうシチュエーションで楽しむ。

「あぁっ…！？か…狩野先生ぇ…！だめですっ…！許してぇ…！はうぅっ…ん♡」

「ナース服は優しい晴香が１番似合うよ…。」

「もう…孝宏さん…エッチなんだから…。」

事後にイチャイチャしながら話す２人。実際、風花のセクシーすぎるナースより晴香のほうが興奮した。

メガネ美人の礼奈にはCA服を着せた。

「お客様…。当機のファーストクラスをご利用いただき、誠にありがとうございます。私からささやかなサービスをさせていただきますね…。」

CA服を渡された礼奈は呆れた視線を狩野に投げるが、いざ衣装を着たら、ノリノリでCAを演じてくれる。その姿でサービスと称し、狩野のモノをしゃぶってくれる。

「んぢゅるぅ…るるぅ…。んぷっ…。んグッ…。んはぁっ…♡ど…どうですか…？当機のサービスは…？満足いただけてますか…？」

上目遣いで尋ねる礼奈に狩野は礼奈を抱き寄せる。

「ああ、素晴らしいサービスだ…。だけど、これだけじゃ、満足できそうにないな…。やはりこちらも味わってみないと…。」

狩野は強引に礼奈の脚を開かせ、椅子に座ったまま、正面を向かせて、その上に礼奈を座らせるようにして、挿入する。

「あっ…！？お…お客様ぁ…！困りますぅ…♡当機では…そこまでのサービスはぁっ…して…なひぃっ…♡んはあぁっん！」

「もう、挿れちゃったし…CAさんも気持ち良いでしょ？」

「はうぅっ…ん♡ほ…他のお客様もいますからぁ…！はああぁぁっ…♡でも…我慢できないぃっ…♡」

たっぷりと可愛がった後に礼奈にはしっかり怒られた。する時はノリノリだが、終わると急に恥ずかしくなるようだ。

真千子には花魁風の着物を着せてみた。これもまた圧巻だった。真千子の爆乳が着物から溢れ落ちそうになっている。派手目な化粧もよく似合う。