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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
「最初からそのつもりで…。わ、私を…。」

ようやく狩野の意図に気づいた萌衣は逃げようとするが、がっちり狩野に押さえ込まれて動けない。しかも、下手に動けばゴムを付けていない狩野のモノが入ってしまいそうだ。

「何を今さら…。マキトじゃなくてもヤルことは変わらないんだ。何を気にするんだ…?」

「わ…私は…マキトと1つに…。しかも、ゴム付けずにするつもりなんか…ないから…。」

「あれあれ?そのマキトだってゴム付けずに、雅と愛し合って、中出しするんじゃなかった?再現するならそこまですればいいし。」

「そ、それはっ!だって…私…既婚者で…夫がいるのに…。」

「夫がいるのに他の男とコスプレしながらエッチしようとしたのは誰だい?ビチョビチョに濡らして、喘ぎまくってたのは…?」

「うっ…。うぅ…。ほ、本当に…?本当にするつもり…?」

「ここまでしといて止まる男はいないよ?さぁ、おしゃべりはここまで。挿れるよ?」

「だっ、だめエエェェっっっ!いぎぃっ…!?はっ、入って!?んはああぁぁっっ…!!いぎなりぃっ…奥までぇっっ…!!?は…入って来てるゅぅっ…!?んはああぁぁっ…!ふ、深あぁっ…い!!んひぃっっ…!!」

ズブズブと止まることなく、一気に奥まで挿入した狩野。子宮口にコツコツと狩野のモノの先端がノックする。すでに何度も絶頂を迎えた萌衣の秘部は十分にほぐれていて、容易く狩野のモノを受け入れる。

狩野はしばらく動かずに、じっと萌衣の膣内の感触を楽しむ。愛液が溢れんほどに濡れた膣内は狩野のモノが侵入してきたことで、喜びうねり、マッサージするかのように蠢く。

「かはぁっ…!あっ…!あぁっ…!ひゃぁ…ん!な…何これぇ…!?奥まで…届いてるゅぅ…!?しかもぉ…太くてギチギチにぃっ…!うひぃっ…!こんなの挿れられたらぁ…はああぁぁっん!」

まだ狩野が動いていない状態ですら、萌衣は乱れ喘ぐ。下半身に熱い鉄の棒を挿れられたような感覚。それでいて、甘い刺激が下半身から全身を駆け巡る。時折、狩野が下腹部を押さえてくると、圧迫感から、より刺激が強くなる。

コスプレした状態。手錠を付けられ満足に動けない身体。生の肉棒を夫ではない男性に挿入されている。しかも、プールサイドという公共の場所で。それら全てが萌衣を狂わせる。興奮が限界を越えていく。

『だ…だめ…。こ…こんなの…。』
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