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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
萌衣は自身の身体が、心が墜ちかけているのを自覚する。
『こ…こんな風に…されたかったぁ…。無理やりされるの…すごく…興奮しちゃうぅ…。私…結婚してるのに…。生で挿れられてぇ…喜んぢゃってるゅ…。どうしようぅ…。こんなことされたらぁ…。墜ちちゃうぅ…。』
何度も何度も、妄想を繰り返していた萌衣。自慰の中では萌衣は常に犯され、汚されることを妄想してきた。自分が汚されることに1番興奮してしまうのだ。
夫が嫌いなわけではない。人見知りが酷すぎて、美人にもかかわらず、誰にも相手にされていなかった自分に手を差し伸べてくれたのだ。さらに自分をセレブとして引き上げてくれ、ある程度自由な生活を与えてくれる。
たとえ、小太りのおっさんという容姿も萌衣は気にしていなかった。愛人がいることも問題ではない。そんな夫に抱かれることが自分が汚されていくようで、興奮するのだ。
しかし、それを凌駕する存在が現れてしまった。既婚者の自分を無理やり汚してくれる存在。それだけで萌衣は最上の喜びを感じてしまうのだ。
「膣内の具合は良いな…。素晴らしい…。そろそろ動くぞ?」
「あっ…!?やぁっ…ん。動いたらぁ…んひぃっっ…♡はうぅっ…ん!や…ヤバいぃ…♡抉れるゅぅ…!んはぁっ…あぁぁっん!らめぇ…。ひゃああぁぁっ…!」
狩野が腰を動かす度にクチュクチュと秘部が音を立てる。狩野は萌衣の胸にむしゃぶりつきながら、腰を振る。
「はああぁぁっ!あひぃっん♡くはあぁぁっ…!いやぁ…ん♡だめなのにぃ…!か…感じちゃゔぅっ…!あひゃぁぁあんん!」
嫌がるようにきれいな顔を歪めながらも、萌衣の腰はより強い刺激を求め、狩野の動きに合わせるように動く。狩野はそんな萌衣の全身を遠慮なく貪り尽くす。
胸を揉み、太ももを撫で、お尻を捏ねくり回す。どこをとっても1級品の身体。きれいな若妻が自分の下で乱れる姿に満足する。
『完全に墜ちたな…。これほど好きものだったとは…。シチュエーションに酔うタイプ…。しかも無理やりされると、より興奮するみたいだな…。これはまだまだ楽しめそうだ。』
狩野は内心でほくそ笑む。晴香、礼奈、風花は金品で、真千子は不倫写真で逆らえないように縛っている。今では大した意味はないが。しかし、萌衣にはその必要すらない。脅さなくても、毎回無理やりしても、萌衣は喜び、狩野を受け入れてしまうだろう。
『こ…こんな風に…されたかったぁ…。無理やりされるの…すごく…興奮しちゃうぅ…。私…結婚してるのに…。生で挿れられてぇ…喜んぢゃってるゅ…。どうしようぅ…。こんなことされたらぁ…。墜ちちゃうぅ…。』
何度も何度も、妄想を繰り返していた萌衣。自慰の中では萌衣は常に犯され、汚されることを妄想してきた。自分が汚されることに1番興奮してしまうのだ。
夫が嫌いなわけではない。人見知りが酷すぎて、美人にもかかわらず、誰にも相手にされていなかった自分に手を差し伸べてくれたのだ。さらに自分をセレブとして引き上げてくれ、ある程度自由な生活を与えてくれる。
たとえ、小太りのおっさんという容姿も萌衣は気にしていなかった。愛人がいることも問題ではない。そんな夫に抱かれることが自分が汚されていくようで、興奮するのだ。
しかし、それを凌駕する存在が現れてしまった。既婚者の自分を無理やり汚してくれる存在。それだけで萌衣は最上の喜びを感じてしまうのだ。
「膣内の具合は良いな…。素晴らしい…。そろそろ動くぞ?」
「あっ…!?やぁっ…ん。動いたらぁ…んひぃっっ…♡はうぅっ…ん!や…ヤバいぃ…♡抉れるゅぅ…!んはぁっ…あぁぁっん!らめぇ…。ひゃああぁぁっ…!」
狩野が腰を動かす度にクチュクチュと秘部が音を立てる。狩野は萌衣の胸にむしゃぶりつきながら、腰を振る。
「はああぁぁっ!あひぃっん♡くはあぁぁっ…!いやぁ…ん♡だめなのにぃ…!か…感じちゃゔぅっ…!あひゃぁぁあんん!」
嫌がるようにきれいな顔を歪めながらも、萌衣の腰はより強い刺激を求め、狩野の動きに合わせるように動く。狩野はそんな萌衣の全身を遠慮なく貪り尽くす。
胸を揉み、太ももを撫で、お尻を捏ねくり回す。どこをとっても1級品の身体。きれいな若妻が自分の下で乱れる姿に満足する。
『完全に墜ちたな…。これほど好きものだったとは…。シチュエーションに酔うタイプ…。しかも無理やりされると、より興奮するみたいだな…。これはまだまだ楽しめそうだ。』
狩野は内心でほくそ笑む。晴香、礼奈、風花は金品で、真千子は不倫写真で逆らえないように縛っている。今では大した意味はないが。しかし、萌衣にはその必要すらない。脅さなくても、毎回無理やりしても、萌衣は喜び、狩野を受け入れてしまうだろう。