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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
「んひぃっっ…♡お、思うわ…よ…。思う…けどぉ…。でもぉ…!気持ち良すぎてぇ…!こんなの味わったらあぁっ…!くはああぁぁっ…!くひぃっ…ん♡もう…我慢できないのぉ…!」

「おやおや、旦那さんも可哀想に…。まぁ、旦那も愛人囲って楽しんでるらしいから、お互い様かな?」

「んぶぅっ…んぢゅるぅ…♡な、なんでぇ…?なんでそんなことぉ…知ってるゅのぉ…!んぢゅ…ぅ。ちゅるるぅ…。そ…そうよぉ…!今日だってぇ…他の女のところに泊まりに行ってるからぁ…!だ…だからぁ…私だってぇ…。気持ち良くなっても…いいじゃないぃっ…!!あひゃぁああっ…!んはぁっ…♡」

「あ〜あ、犯されてるのに、開き直るなんて…萌衣は淫乱だな…。まぁ…いつも俺をおかずにオナニーしてたんだろ?マキトに抱かれることを妄想して…?」

「そ…そうよぉ…!私ぃ…あなたでぇ…オナニーしてたのぉ…!毎日ぃ…何回もぉ…!あなたに犯されることを考えながらあぁ…!はひぃ…♡」

狩野は萌衣が恥辱に感じることを囁やく。萌衣は恥を晒すように赤裸々に自分の行為を告白する。これもまた、萌衣の羞恥を煽り、快感に変えていくのだ。

「旦那以外の生チンポ挿れられて、感じちゃう厭らしい人妻はこうしてあげるよ?」

狩野は萌衣のお尻を抱えるようにして、今までより激しく腰を突き込む。子宮口が壊れんばかりに、奥までぶつかる。

「ぐはああぁっっ…!あひいぃっっ…!だめエエェェっっっ!いぐっ…いぐぅっ…!!!そんな…激しいのおぉっッ…耐えられないぃっ…!んはぁっ…あぁぁっ…はひぃ…♡私ぃっ…夫じゃない生チンポでぇ…イカされてるゅぅ…♡らめな妻なのぉ…!あぁぁっ…♡ごめんなさあぁぁっい、あなたぁっ…!」

ガクガクと身体を揺らし、快感に翻弄される萌衣。同時にここにはいない夫に謝り続ける。

基本的に狩野はSEXをしている時に、他の男性の話をするのは好きではない。自分が晴香や真千子とする時に旦那の話題になると興醒めしてしまう。夫である男性と穴兄弟になったなど想像したくないのだ。
人妻を抱いているので、ある種仕方がないことだが、極力避けたいことである。しかし、萌衣の場合は夫のことに触れ、萌衣の羞恥心を煽るために、敢えて触れる。

狩野のチクチクと萌衣の変態性を刺す言葉が、ドM気質の萌衣の快感を増幅させ、膣内を激しく収縮させるのである。
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