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第23章 ５人目〜蒲田萌衣～

たっぷり言葉責めと対面座位で萌衣の羞恥に悶える表情と柔らかな胸を堪能した狩野は一気に体位を変える。

萌衣をビーチマットに四つん這いにし、お尻をしっかり掲げた状態で後ろから深く突き刺す。

「んほおぉっ…♡やっ、ヤバいぃ…それぇっ…！は…激しいよおぉっ…！！んはあぁっん♡んひぃ…んほおぉっ…ぉおおっ！？はうぅっ…ん♡」

強烈な突き込みにアヘ顔を晒して、萌衣は悶える。パンッパンッパンッ！と狩野の腰と丸いきれいな萌衣のお尻がぶつかり音を立てる。丸いきれいな形で、真っ白な萌衣のお尻。

狩野はそのお尻めがけて、大きく手を振り上げる。

「他人に犯され、気持ち良くなっちゃうような人妻には罰を与えないとな…。そらっ！」

スパーンッ！と狩野は萌衣のお尻を叩く。

「うほおおぉぉっっ…！？んふううぅっ…んん！！はひぃ…♡わ…私はぁ…！あぁん♡た…他人の…生チンポでぇ…感じちゃう…悪い女ですうぅっ…！！だ…だからぁ…もっと罰をぉっ…！！」

強烈な締め付けが萌衣の膣内に挿入された狩野のモノを襲う。案の定、ドＭの萌衣は叩かれると喜び、締め付けが激しくなる。そして、もっと叩いてほしいとお尻を厭らしく振ってくる。
狩野はそのふるふると揺れるお尻に再び手を振り下ろす。

バチンッバチンッとお尻の右、左と交互に叩く。かなり強めに叩いているので、真っ白な萌衣のお尻はみるみる赤く染まっていく。

「はうぅっ…ん！あひゃぁん！んひぃ…ん！！あはぁっっ…♡ご…ごめんなさぁ…い！あなたぁぁっ…！私ぃ…悪い女だからぁ…叩かれてぇ…喜んでますぅ…！んはあぁっん♡んひぃ…♡」

叩かれているにもかかわらず、萌衣の表情は恍惚としている。真千子よりはっきりとしたＭっ気。かなり特殊な性癖の萌衣は、晴香、真千子、礼奈、風花、紗綾のいずれとも違う。狩野の淫欲の生活に良いアクセントをもたらしてくれそうである。
美しい萌衣は普通に抱くだけでも満足出来るだろうが、変態性のあるプレイで楽しむのもまた一興である。

いずれは真千子と一緒にかなりハードなプレイを試してみても良い。狩野はアナルSEXは好きではないが、２人とならやってみても良いと思っている。

そんなことを考えつつ、狩野は何度も萌衣のお尻を叩き続けた。萌衣は涎を垂らして悶え、ピクピクと身体を震わせている。叩く度に軽くイッてしまっているようだ。