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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
「はぁっ…!ひゃぁん…!あっ…あぁっ…!んひぃ…ぅん♡くふぅっ…んんっ…!はぅっ…!はぁっ…ん♡らめぇ…♡もう許ぢてぇ…!あひぃっん♡許してくださいぃっ…!」

萌衣はあまりの快感にむせび泣く。顔をグシャグシャに歪ませ、喘ぐ様子は美しくもあるが、情けない姿だ。それが狩野の嗜虐心をくすぐる。

『もっと虐めたい…。もっと辱めたい…。』

萌衣は図らずしも、相手にそう思わせてしまっていた。狩野はさらに萌衣の羞恥を煽るため、視線を下に向ける。狩野の視線の先には茶色くくすんだ菊穴がヒクヒク動いている。

「ここは…。開発済みか…?どうなんだ…?」

狩野は萌衣の菊穴を指でなぞる。萌衣の身体が跳ね上がる。

「んひぃっっ…♡いやぁ…ん!そ…そこはぁ…!まだぁ…何回かしかぁ…されたことないですうぅっ…!!あひぃっん♡」

どうやら経験済みらしい。『なら遠慮はいらないな…。』狩野はビーチマットのそばに隠していたものを、取り出す。アナル用の細いバイブ。

狩野はそれを後ろから萌衣の口元に差し出す。

「舐めろ…。濡らしとかないと自分がきついだけだぞ…?」

「は…はい…。んちゅ…る。んれぇ…ろぉん…。」

差し出されたバイブを見て、萌衣はすぐに狩野の意図を理解し、バイブを舐める。
狩野がそこまでの準備をしていたことに驚きながらも、昨日今日とすでに排泄も済ませ、朝食もスムージーで済ませているので、そこまでヒドいことにはならないはずと覚悟を決める。
狩野のモノを挿入されたら…と恐怖はあるが、狩野が差し出したのは、夫にされた時のモノよりさらに細いタイプのアナルバイブ。

かなりの快感をすでに得た萌衣の身体なら、容易く受け入れてしまうだろう。ぺろぺろとバイブ全体を舐める。狩野は十分に唾液が付いたことを確認し、ヒクヒクと挿入を望むように蠢く菊穴に狙いをつける。

「挿れるぞ…?萌衣のココに挿れたらどんな風に鳴いてくれるか楽しみだ…。」

「はうぅっ…ん♡あぁっ…!あんまりしてないからぁ…激しくされたらぁ…漏らしちゃうかもぉ…!んひぃ…♡」

「安心しろ…。とりあえず今日は軽くコレを挿れるだけだから…。そらっ!挿れるぞ!」

「くひぃっ…ん♡あああぁぁっ…!!く…苦しいぃっ…!んぶぅっ…ぅん!!くはあぁっ…!はっ…はぁっ…。んひぃ…♡」

「おぉっッ…!?一段と締りが…中で擦れ合う刺激が…。」
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