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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜
狩野は後ろから激しく突き込みながら、優しく囁やいてやる。

「は、はいぃっっ…!嬉しいですゅぅ…!もっとぉ…たくさん…してください…!私の厭らしいところを見てぇ…!んはあぁっん!あはぁっっ…♡」

すっかり従順になった晴香はひたすら快感に悶え乱れる。狩野は床に四つん這いになっていた晴香を立ち上がらせ、ソファに手をつかせてから、腰を打ち付ける。

「あはぁっんん!あひぃっん♡これぇっ…ヤバい♡激しすぎるゅぅ…!んはあぁっん!うふぅッ…。壊れるゅぅ…。深いぃっ…!あはぁっっ…♡こ、こんなに…SEXが気持ち良いなんてぇ…知らなかったですぅ…!んへぇっ…♡」

「俺も気持ち良いよ…。このお尻も…。この胸も…。全部…。俺のものにしてやる…。晴香…。結婚していても…、お前はもう…俺のものになるんだ…。いいな?」

狩野は晴香のお尻や胸を揉みしだき、背中に舌を這わせながら言う。晴香は全身を快感に震わせ応える。

「はっ、はいぃっ…!こ、この身体はぁ…もう…孝宏さんのものですぅ…!主人には触れられなくても…問題…ありませんからぁ…。孝宏さんの…好きにしてぇ…!」

晴香は快楽に負け、全てを狩野に差し出す。狩野はにやりと笑う。このマンションにおける1人目の自由にできる女。晴香を手に入れた瞬間だった。

狩野はひたすら晴香を喘がせながら、すでに次のターゲットを誰にするか考えていた。晴香が壺を割ったりしなければ、狩野の妄想は妄想として終わっでいたはずであった。しかし、現実として晴香を手に入れた狩野はもう止まるつもりはなかった。なんとしても、このマンションに住まう美しい女性達を手に入れるつもりであった。

次は隣に住む湯中か…。それとも…コンシェルジュの高城を犯るか…。まだ柊達は早い…。そんなことを考えながら狩野は晴香を犯していく。

「た、孝宏…さん…!待ってぇっ…!さっき…から…イキっぱなしでぇ…!んはあぁっん!あひぃっん♡ちょっと…休ませてぇ…。お願いぃっ…!」

狩野が自分の思考に沈んでいた間に晴香は快感に悶え苦しみ始めてしまっていた。それでも狩野は晴香に対する責めの手を緩めない。狩野は晴香の片脚を抱え上げ、さらに奥深くに突き込む。

「んひいぃっっん…♡それぇ…ダメェっん!ふがいぃっ…!アガァっっ…!おがぢくなるゅぅ…!あへぇっ…♡らめぇ…。ごめんなさゃい…。ゆるぢてぇ…!」
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