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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~

風花、礼奈、晴香の3人が窓際に立たされている。晴香が狩野の前で後ろから挿入され、風花と礼奈は指で秘部を弄られているとわかる。
ゴクリと真千子は思わず、生唾を飲み込む。3人とも見た目麗しき美女達である。その3人が全裸で乱れる様子はかなりの淫靡さを醸し出す。
真千子は覚悟を決めると、服をそっと脱ぐ。まだ狩野も3人も真千子が来たことに気づいていない。下着も脱ぎ捨て、真千子も全裸になると、気づかれないように狩野の背後に近づく。
「んっ!?この胸の感触…。真千子か…?」
「はい…。ご主人様。ずるいです…。私だけ除け者で…。4人で楽しんでてぇ…。私も混ぜてください…。」
狩野の体を弄り、敢えて自分から胸を押し付けていく。狩野の意識をこちらに向けないと、晴香達3人はすでに限界に近い。自分が狩野の相手をしている間に休んでもらおうと、注意を引く。
「ああ、そうだな…。お前も可愛がってやらないとな…。」
「あぁんっ!ご主人様ぁ…!?今日は強引っ…!?」
狩野が晴香から離れたと思ったら、真千子はすぐにベッドに押し倒された。そのまま荒々しい愛撫が始まる。真千子のGカップの胸が形が変わるほど、荒く揉みしだかれる。
開放された3人は一斉に崩れ落ちる。
「はぁっ…。はぁっ…。良かった…。真千子さんが来てくれて…。」
「今日というか…昨日からの狩野様…。凄すぎですね…。危なかったです。」
晴香と礼奈がホッとして一息つく。しかし、風花はそんな2人に厳しい目を向ける。
「まだ安心するのは早いわよ…。真千子さんとして終わるとは思えないわ…。孝宏が…射精したのは昨日から9回くらいよ…。まだたぶん…できるわ…。」
「で…でも…その前に蒲田さんと…したんじゃ…?」
「狩野様はその後にしっかり食事と睡眠を取られてましたね…。確かにこれでは終わらないかも…。」
風花の言葉に晴香が首をかしげるが、礼奈は納得したように頷く。
「でも…どうします…?正直…これ以上は身体が…。」
「私も…。保たないわ…。正気でいられる自信ないわ…。」
「私もです…。しかし…、今の狩野様を満足させるには…。」
3人がヒソヒソ話している間に真千子は全力で狩野から欲望をぶつけられ、乱れに乱れていた。
「くはああぁぁっっ…!!ご…ご主人様あぁぁっ…!いきなりそんなあぁっ…!激しすぎるゅぅううっ…!」
ゴクリと真千子は思わず、生唾を飲み込む。3人とも見た目麗しき美女達である。その3人が全裸で乱れる様子はかなりの淫靡さを醸し出す。
真千子は覚悟を決めると、服をそっと脱ぐ。まだ狩野も3人も真千子が来たことに気づいていない。下着も脱ぎ捨て、真千子も全裸になると、気づかれないように狩野の背後に近づく。
「んっ!?この胸の感触…。真千子か…?」
「はい…。ご主人様。ずるいです…。私だけ除け者で…。4人で楽しんでてぇ…。私も混ぜてください…。」
狩野の体を弄り、敢えて自分から胸を押し付けていく。狩野の意識をこちらに向けないと、晴香達3人はすでに限界に近い。自分が狩野の相手をしている間に休んでもらおうと、注意を引く。
「ああ、そうだな…。お前も可愛がってやらないとな…。」
「あぁんっ!ご主人様ぁ…!?今日は強引っ…!?」
狩野が晴香から離れたと思ったら、真千子はすぐにベッドに押し倒された。そのまま荒々しい愛撫が始まる。真千子のGカップの胸が形が変わるほど、荒く揉みしだかれる。
開放された3人は一斉に崩れ落ちる。
「はぁっ…。はぁっ…。良かった…。真千子さんが来てくれて…。」
「今日というか…昨日からの狩野様…。凄すぎですね…。危なかったです。」
晴香と礼奈がホッとして一息つく。しかし、風花はそんな2人に厳しい目を向ける。
「まだ安心するのは早いわよ…。真千子さんとして終わるとは思えないわ…。孝宏が…射精したのは昨日から9回くらいよ…。まだたぶん…できるわ…。」
「で…でも…その前に蒲田さんと…したんじゃ…?」
「狩野様はその後にしっかり食事と睡眠を取られてましたね…。確かにこれでは終わらないかも…。」
風花の言葉に晴香が首をかしげるが、礼奈は納得したように頷く。
「でも…どうします…?正直…これ以上は身体が…。」
「私も…。保たないわ…。正気でいられる自信ないわ…。」
「私もです…。しかし…、今の狩野様を満足させるには…。」
3人がヒソヒソ話している間に真千子は全力で狩野から欲望をぶつけられ、乱れに乱れていた。
「くはああぁぁっっ…!!ご…ご主人様あぁぁっ…!いきなりそんなあぁっ…!激しすぎるゅぅううっ…!」

