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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~

萌衣は風花のスタイルを羨ましく思う。風花はそんな萌衣を見て、苦笑いして言う。
「私からしたら、萌衣のスタイルが羨ましいわ…。私…毎日トレーニングしないと…すぐ肉付いちゃうから…。それにとっても柔らかそう…。」
萌衣は恥ずかしがって、思わず身体を隠す。しかし、風花はそんな萌衣から服を剥ぎ取る。
「隠してもだめよ?あんまり時間ないから…。あらっ?可愛い下着ね?」
風花はピンクと白の萌衣の下着を見て、声を上げる。黒髪清楚な雰囲気の萌衣に似合っている。
「替えの下着とか持ってきたわね?よし!じゃあ、行くわよ!」
萌衣が頷くと同時に、風花は萌衣の手を引き、部屋に入る。
「あっ!?待って…!まだ心の準備が…!」
「いらない、いらない!さあ、もう飛び込むだけ!」
風花は強引に萌衣を押して、寝室に入る。そこではベッドの上で真千子が爆乳を揺らしながら、騎乗位で悶えていた。
「んはあぁっん♡んほおぉっ…♡ご主人…様あぁぁっ…!無理ぃっ…!激しすぎるゅぅ…!んひぃっっ…♡あはぁっっ…!ま…またぁ…いぐぅっ…!!」
真千子は快感に身体をくねらせる。広いベッドの上では晴香が気を失ったように寝ており、ベッドの横では礼奈がしゃがみ込んで、荒い息を吐いている。
「風花さん、萌衣様…。お戻りで…。そろそろ真千子さんも限界で…。代わっていただけると助かります。」
礼奈が頬を紅潮させ、潤んだ瞳に萌衣はドキリとする。いつも無表情な礼奈がこんなに色気と妖しさに満ちた表情をするなんて驚きであった。
「萌衣が来たか…?ちょっと待ってろ…。真千子に射精したら、次は萌衣だからな?」
「あっ…、わ…私…?は…はい…。」
狩野が萌衣が来たことに気づいて、次に指名する。萌衣は狩野の昨日にはなかった迫力に思わず頷く。その両側で風花と礼奈が心配そうに顔を見合わせる。
「この状態の狩野様のお相手をするのはキツいのでは…?」
「かもしれないわね…。かなりの衝撃になるわよ…?」
「エッ…!?ええッ…!そ…そんなにっ!?」
「たぶん、萌衣様が想像してるのより、数倍は…。慣れてる私達でも足腰立たなくなりますから…。」
「えっ…?私…。どうしたら…?」
「仕方ないわね…。まぁ、慣れてもらうためにも…。礼奈さん?私達で少し解してあげましょう?」
「わかりました。それが良いですね…。」
「私からしたら、萌衣のスタイルが羨ましいわ…。私…毎日トレーニングしないと…すぐ肉付いちゃうから…。それにとっても柔らかそう…。」
萌衣は恥ずかしがって、思わず身体を隠す。しかし、風花はそんな萌衣から服を剥ぎ取る。
「隠してもだめよ?あんまり時間ないから…。あらっ?可愛い下着ね?」
風花はピンクと白の萌衣の下着を見て、声を上げる。黒髪清楚な雰囲気の萌衣に似合っている。
「替えの下着とか持ってきたわね?よし!じゃあ、行くわよ!」
萌衣が頷くと同時に、風花は萌衣の手を引き、部屋に入る。
「あっ!?待って…!まだ心の準備が…!」
「いらない、いらない!さあ、もう飛び込むだけ!」
風花は強引に萌衣を押して、寝室に入る。そこではベッドの上で真千子が爆乳を揺らしながら、騎乗位で悶えていた。
「んはあぁっん♡んほおぉっ…♡ご主人…様あぁぁっ…!無理ぃっ…!激しすぎるゅぅ…!んひぃっっ…♡あはぁっっ…!ま…またぁ…いぐぅっ…!!」
真千子は快感に身体をくねらせる。広いベッドの上では晴香が気を失ったように寝ており、ベッドの横では礼奈がしゃがみ込んで、荒い息を吐いている。
「風花さん、萌衣様…。お戻りで…。そろそろ真千子さんも限界で…。代わっていただけると助かります。」
礼奈が頬を紅潮させ、潤んだ瞳に萌衣はドキリとする。いつも無表情な礼奈がこんなに色気と妖しさに満ちた表情をするなんて驚きであった。
「萌衣が来たか…?ちょっと待ってろ…。真千子に射精したら、次は萌衣だからな?」
「あっ…、わ…私…?は…はい…。」
狩野が萌衣が来たことに気づいて、次に指名する。萌衣は狩野の昨日にはなかった迫力に思わず頷く。その両側で風花と礼奈が心配そうに顔を見合わせる。
「この状態の狩野様のお相手をするのはキツいのでは…?」
「かもしれないわね…。かなりの衝撃になるわよ…?」
「エッ…!?ええッ…!そ…そんなにっ!?」
「たぶん、萌衣様が想像してるのより、数倍は…。慣れてる私達でも足腰立たなくなりますから…。」
「えっ…?私…。どうしたら…?」
「仕方ないわね…。まぁ、慣れてもらうためにも…。礼奈さん?私達で少し解してあげましょう?」
「わかりました。それが良いですね…。」

