この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
ズルリと真千子から引き抜かれた狩野のモノは、未だ硬くそそり勃つ。1度火が付いた狩野の欲望に際限はないようだ。

狩野は立ち上がり、厭らしく交わる3人に視線を向ける。

「3人とも…こっちに来るんだ…。」

狩野に言われ、風花と礼奈はすぐに狩野にすり寄る。萌衣は出遅れるが、風花と礼奈が萌衣を真ん中に挟むように並ばせる。

ベッドに立った狩野に対して、3人は膝立ちして、狩野のそそり勃つモノに群がる。両側から風花と礼奈が舐め始め、中央で萌衣が恐る恐る舐め出す。

途中から真千子も加わり、4人同時に奉仕する。立ったままだと4人でするのが難しいため、狩野に寝てもらう。

「えっ…?私…こんな体勢…?はああぁぁっん!?いきなりぃっ…♡んひぃっっ…♡」

「萌衣…?んぢゅるぅ…。お口が疎かになってるわよ…。しっかり…。んちゅ…ぅう。」

萌衣は狩野とシックスナインの体勢にさせられ、風花と真千子は狩野の方にお尻を向け、秘部を指で弄られる。

「どうですか…?ご主人様ぁ…?私の胸ぇ…?気持ち良いですか…?」

真千子が爆乳でパイずりしながら聞く。萌衣は真千子の胸からはみ出た狩野のモノの先端を舐め回す。

「か…狩野様あぁぁっ…!そんなに搔き回したらぁ…!いっぢゃいますぅ…!うひぃっっ…!」

「た、孝宏ぉっ…!だめぇっ…ダメよぉ…!あはぁっっ…♡いぐぅっ…!んひぃっっ…♡」

次は萌衣と風花の2人が胸で挟み込む。真千子と礼奈は狩野の顔に胸を押し付けている。

「んぢゅるぅ…。んぷっ…。はぁっ…♡んれぇ…。んちゅ…ぅう。んぢゅ…ぅぷぅ…。んはぁっ…♡」

4人は少しでも狩野の性欲を収めるため、代わる代わる口と胸で射精に導こうと、必死になる。

そのおかげでさすがの狩野も射精が近づく。

「そろそろ射精すぞ!」

「か…かけてぇ…!ご主人様ぁっ…!」

「私達に熱いのをぉ…!孝宏ぉっ…!」

「くださいっ!狩野様ぁ…!」

「いっぱいお願いっ!孝宏さぁ…ん!」

「あ…あぁ…!か…かけてぇ…!」

それぞれの言葉で顔射をねだる。最後に萌衣が戸惑いながらも、4人の後に続けてねだる。そう言葉を聞いた直後に狩野が射精する。

「んはぁっ…♡熱いっ…!」

「んっ…♡濃いのが…。」

「あんっ…♡たくさん出たぁ…!」

「ひゃぁ…ん♡メガネに…。」

「んぶぅっ…♡凄い…。こんなに…。」
/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ