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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~

ズルリと真千子から引き抜かれた狩野のモノは、未だ硬くそそり勃つ。1度火が付いた狩野の欲望に際限はないようだ。
狩野は立ち上がり、厭らしく交わる3人に視線を向ける。
「3人とも…こっちに来るんだ…。」
狩野に言われ、風花と礼奈はすぐに狩野にすり寄る。萌衣は出遅れるが、風花と礼奈が萌衣を真ん中に挟むように並ばせる。
ベッドに立った狩野に対して、3人は膝立ちして、狩野のそそり勃つモノに群がる。両側から風花と礼奈が舐め始め、中央で萌衣が恐る恐る舐め出す。
途中から真千子も加わり、4人同時に奉仕する。立ったままだと4人でするのが難しいため、狩野に寝てもらう。
「えっ…?私…こんな体勢…?はああぁぁっん!?いきなりぃっ…♡んひぃっっ…♡」
「萌衣…?んぢゅるぅ…。お口が疎かになってるわよ…。しっかり…。んちゅ…ぅう。」
萌衣は狩野とシックスナインの体勢にさせられ、風花と真千子は狩野の方にお尻を向け、秘部を指で弄られる。
「どうですか…?ご主人様ぁ…?私の胸ぇ…?気持ち良いですか…?」
真千子が爆乳でパイずりしながら聞く。萌衣は真千子の胸からはみ出た狩野のモノの先端を舐め回す。
「か…狩野様あぁぁっ…!そんなに搔き回したらぁ…!いっぢゃいますぅ…!うひぃっっ…!」
「た、孝宏ぉっ…!だめぇっ…ダメよぉ…!あはぁっっ…♡いぐぅっ…!んひぃっっ…♡」
次は萌衣と風花の2人が胸で挟み込む。真千子と礼奈は狩野の顔に胸を押し付けている。
「んぢゅるぅ…。んぷっ…。はぁっ…♡んれぇ…。んちゅ…ぅう。んぢゅ…ぅぷぅ…。んはぁっ…♡」
4人は少しでも狩野の性欲を収めるため、代わる代わる口と胸で射精に導こうと、必死になる。
そのおかげでさすがの狩野も射精が近づく。
「そろそろ射精すぞ!」
「か…かけてぇ…!ご主人様ぁっ…!」
「私達に熱いのをぉ…!孝宏ぉっ…!」
「くださいっ!狩野様ぁ…!」
「いっぱいお願いっ!孝宏さぁ…ん!」
「あ…あぁ…!か…かけてぇ…!」
それぞれの言葉で顔射をねだる。最後に萌衣が戸惑いながらも、4人の後に続けてねだる。そう言葉を聞いた直後に狩野が射精する。
「んはぁっ…♡熱いっ…!」
「んっ…♡濃いのが…。」
「あんっ…♡たくさん出たぁ…!」
「ひゃぁ…ん♡メガネに…。」
「んぶぅっ…♡凄い…。こんなに…。」
狩野は立ち上がり、厭らしく交わる3人に視線を向ける。
「3人とも…こっちに来るんだ…。」
狩野に言われ、風花と礼奈はすぐに狩野にすり寄る。萌衣は出遅れるが、風花と礼奈が萌衣を真ん中に挟むように並ばせる。
ベッドに立った狩野に対して、3人は膝立ちして、狩野のそそり勃つモノに群がる。両側から風花と礼奈が舐め始め、中央で萌衣が恐る恐る舐め出す。
途中から真千子も加わり、4人同時に奉仕する。立ったままだと4人でするのが難しいため、狩野に寝てもらう。
「えっ…?私…こんな体勢…?はああぁぁっん!?いきなりぃっ…♡んひぃっっ…♡」
「萌衣…?んぢゅるぅ…。お口が疎かになってるわよ…。しっかり…。んちゅ…ぅう。」
萌衣は狩野とシックスナインの体勢にさせられ、風花と真千子は狩野の方にお尻を向け、秘部を指で弄られる。
「どうですか…?ご主人様ぁ…?私の胸ぇ…?気持ち良いですか…?」
真千子が爆乳でパイずりしながら聞く。萌衣は真千子の胸からはみ出た狩野のモノの先端を舐め回す。
「か…狩野様あぁぁっ…!そんなに搔き回したらぁ…!いっぢゃいますぅ…!うひぃっっ…!」
「た、孝宏ぉっ…!だめぇっ…ダメよぉ…!あはぁっっ…♡いぐぅっ…!んひぃっっ…♡」
次は萌衣と風花の2人が胸で挟み込む。真千子と礼奈は狩野の顔に胸を押し付けている。
「んぢゅるぅ…。んぷっ…。はぁっ…♡んれぇ…。んちゅ…ぅう。んぢゅ…ぅぷぅ…。んはぁっ…♡」
4人は少しでも狩野の性欲を収めるため、代わる代わる口と胸で射精に導こうと、必死になる。
そのおかげでさすがの狩野も射精が近づく。
「そろそろ射精すぞ!」
「か…かけてぇ…!ご主人様ぁっ…!」
「私達に熱いのをぉ…!孝宏ぉっ…!」
「くださいっ!狩野様ぁ…!」
「いっぱいお願いっ!孝宏さぁ…ん!」
「あ…あぁ…!か…かけてぇ…!」
それぞれの言葉で顔射をねだる。最後に萌衣が戸惑いながらも、4人の後に続けてねだる。そう言葉を聞いた直後に狩野が射精する。
「んはぁっ…♡熱いっ…!」
「んっ…♡濃いのが…。」
「あんっ…♡たくさん出たぁ…!」
「ひゃぁ…ん♡メガネに…。」
「んぶぅっ…♡凄い…。こんなに…。」

