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タワマン〜墜ちた女達〜
第25章 狩野の日常④
【こちらこそ、楽しかったよ。今度は飯でも食べに行こう。】

狩野はそう返事をし、携帯を閉じる。そうして、狩野は眠りについた。

翌日から、狩野はいつも通り、自身の不動産管理や株の管理などの仕事をしながら、6人を順番に抱く日々を過ごす。

さらに狩野は6人を抱く場所の範囲を広げていく。

礼奈を初めて抱いたカラオケルームで。

「また…ここで…?んはぁっ…♡か…狩野様ぁ…。ちょっと強引ですぅ…♡んひぃっっ…♡」

制服を着たままの礼奈を誰もいない密室で犯す。それがたまらなく興奮する。

「いいじゃないか…。たまには…。ほらっ、挿れるぞ?」

「はぅっ…ぅん♡くはぁ…。へ…変態性が…増してませんかぁ…?狩野様ぁぁっ…ん?あひぃっ…♡」

「それは礼奈だってそうだろ…?」

「んはあぁっん♡か…狩野様が望むからでぇ…。あはぁっっ…♡」

礼奈が言う通り、変態性が増しているのかもしれない。段々と普通に部屋で抱くのに飽きてきている気がする。事ある毎にコスプレをさせ、はたまた場所を変えることが楽しみになってる。

晴香に関しては下層の住民であることから、不審に思われるので、マンションの施設は使えない。なので、晴香のみ、基本的には部屋で抱く。時間に余裕がある時は真千子を抱いたラブホテルを利用する。

「ひ…久しぶりに…ラブホなんて…来ました…。んぢゅるぅ…♡んっ…♡孝宏さぁ…ん。」

「ここなら、どれだけ大きな声出してもいいから…。晴香のエロい姿見たいな…。」

「もう…孝宏さんたらぁ…。んひぃっっ…♡エッチぃっ…♡はああぁぁっん♡」

狩野は普段はしないような恥ずかしい体位で遠慮なく、晴香を喘ぎ乱れさせる。

風花とは普段のトレーニングルームではなく、個室になったトレーニングルームを貸し切り、そこで犯す。

スポーツブラを摺り上げ、ぴっちりとしたレギンスを途中まで下ろした状態で、トレーニング機器の上でする。

「こ…こんなのだめ…よぉ…。機械汚しちゃうからぁ…。んふぅっ…ぅん♡いやぁ…ん♡」

「そう言いながら、ずいぶん感じてるじゃないか…。」

「だってぇ…♡孝宏がぁ…。んはあぁっん♡そんなとこぉ…触るからぁ…♡」

「ここですると、風花の鍛えた身体がよりわかりやすいしな…。」

恥ずかしがりながらも風花は機器の上であられもない姿を晒しながら、狩野と楽しむ。
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