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第25章 狩野の日常④

真千子とはマンションの会議室で、わざわざスーツに着替えさせてから犯す。

「だ…だめよ…。こんなところで…。や…やめて…？」

「いいから…。早くしゃぶるんだ…。」

「んぶっ…！？んぐぅっ…！んんっ…。んぢゅるぅ…るる。」

社長が無理やり秘書を犯すテイで真千子にフェラさせ、スーツ姿のまま抱く。

萌衣とはコスプレ三昧の日々だ。

「こ…これは…どうかしら…？」

狩野の部屋でアメコミヒーローの女性キャラの格好をした萌衣がモジモジしながら聞いてくる。

「なかなか似合っているぞ？」

豊かな胸が半分見え、下半身も際どいところまで見えている。そんな萌衣をベッドに縛り付けて犯す。

「嫌ぁぁっ…！は…離してぇ…！んはあぁっん♡はああぁぁっ…！？」

「くっくっ…。こうなったらヒーローもかたなしだな…。」

「くっ…！お…お前なんかにぃ…！くそぉ…！はうぅっ…ん♡あはぁ…♡」

狩野が悪役となり、ヒーローの萌衣を無理やり犯して、中出しする。縛りプレイの好きな萌衣にとってかなり興奮するプレイなのだ。

紗綾とは外での行為が増えた。

「んっ…♡孝宏さぁ…ん。だ…だめ…。声…出ちゃう…。」

この日、狩野と紗綾は映画館に来ていた。敢えて人気のない映画を選び、席も１番奥に座る。近くに誰も座ってないことを確認し、狩野はスカートに手を入れ、紗綾の秘部を弄る。

「我慢しないと、周りにバレるぞ…？」

小声で返す狩野に抱き着きながら、紗綾は羞恥に耐える。すでに胸は露わになっており、乳首が痛いほど勃っている。そのまま狩野は紗綾を大声を出す寸前まで虐めてから、その足で人気のない公園のトイレに向かい、そこで犯す。

「んひぃっっ…♡孝宏さぁ…ん♡こんなところでぇ…♡恥ずかしいのにぃ…！んひぃっっ…♡いっぢゃうぅ…♡」

こうして、様々なシチュエーションで６人と楽しみながら、日々を過ごす。そんな狩野の日々に新たな動きが生まれた。

狩野がランニングをしようと、マンションの外に出た時、ちょうど美夜がランニングから戻って来たところであった。

いつものように会釈して、通り過ぎようとした狩野に美夜が声をかける。

「狩野さん…。おはようございます。あなた…佐藤さんとお知り合いらしいわね…？」

「あっ…、おはようございます。ええ…。以前、仕事でご一緒させていただいたことがあって…。」