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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜

折り重なった二人は互いに密着した感覚を愉しむようにゆっくり身体を動かす。狩野は執拗に晴香の身体を愛撫し、晴香はその刺激に甘い声を漏らす。先ほど射精したせいか、狩野にまだまだ射精感は訪れない。
じっくりと時間をかけて身体を重ね合う。晴香は全身が蕩けてなくなってしまいそうな感覚に溺れていた。激しい行為から一転して、ゆっくりと深く行われる行為が晴香に新たな快感をもたらしていた。
「アァんっ…♡孝宏…さん…。これもぉ…。良いのぉ…。好きぃっ…。好きなのぉ…。たまらないぃっ…。うぅん…。ハァんっ♡んチュッ…。ぢゅ…るぅ…。はぁっ…ん♡ゆっくりなのにぃ…。とても感じるゅぅ…。蕩けちゃうぅ…。」
「ああ…。ゆっくりもいいだろ…。俺もそろそろまた…いきそうだ…。」
「あぁっ…。来てぇっ…!孝宏…さぁん!な、中でいいからァ…!中がいいのぉ…!ちょうらぁいっ!孝宏さんの熱いのをぉっ…!私に出してぇっ…!」
「あぁ…。たっぷり射精してやるから…。このまま奥に…。離さないよ。」
狩野は横を向いて寝そべる晴香を後ろから抱き締めたまま、腰を振るスピードを上げる。そのまま一際深く突き込み、欲望を放出する。
「あはぁっんん♡来たぁっ…!ビュルビュル中にぃっ…。孝宏さんのがぁ…。熱いぃっ♡んひぃっっ…♡いっぢゃうぅ…!んはあぁっん!んへぇっ…♡あはぁっ!いっぱぁい…。すゅごいぃっ…♡んひぃっ!あぁん…。」
晴香は狩野の腕の中で至福の時を過ごす。狂おしいほどの情熱が溶かされ、じんわりと体内から広がる甘い快感に身を任せる。
『いつまでもこの腕の中に…。』
そう思わずにはいられない晴香であった。目の前に回された狩野の腕を離れないようにギュッと抱き締める。その様子に狩野は後ろで苦笑いしながら、しばらくそのままでいる。
やがて、晴香の膣内で狩野のモノが萎え始めたので、ゆっくり引き抜く。
「うぅん…。はぁっ…。孝宏…さん…。気持ち良かった…です。んチュッ…。どうかなっちゃいそうでした…。チュる…。んチュッ…。」
寝返りをうち、狩野の方を向くと、晴香は狩野に甘え、唇を重ねて来る。狩野はそれに応えてやりながら、晴香の身体を撫でる。
「俺も気持ち良かったよ…。少ししたら、シャワー浴びようか…?」
「はい…。でも、もう少しだけ…このままで…。」
しばらくの間、二人は抱き合ったままでいた。
じっくりと時間をかけて身体を重ね合う。晴香は全身が蕩けてなくなってしまいそうな感覚に溺れていた。激しい行為から一転して、ゆっくりと深く行われる行為が晴香に新たな快感をもたらしていた。
「アァんっ…♡孝宏…さん…。これもぉ…。良いのぉ…。好きぃっ…。好きなのぉ…。たまらないぃっ…。うぅん…。ハァんっ♡んチュッ…。ぢゅ…るぅ…。はぁっ…ん♡ゆっくりなのにぃ…。とても感じるゅぅ…。蕩けちゃうぅ…。」
「ああ…。ゆっくりもいいだろ…。俺もそろそろまた…いきそうだ…。」
「あぁっ…。来てぇっ…!孝宏…さぁん!な、中でいいからァ…!中がいいのぉ…!ちょうらぁいっ!孝宏さんの熱いのをぉっ…!私に出してぇっ…!」
「あぁ…。たっぷり射精してやるから…。このまま奥に…。離さないよ。」
狩野は横を向いて寝そべる晴香を後ろから抱き締めたまま、腰を振るスピードを上げる。そのまま一際深く突き込み、欲望を放出する。
「あはぁっんん♡来たぁっ…!ビュルビュル中にぃっ…。孝宏さんのがぁ…。熱いぃっ♡んひぃっっ…♡いっぢゃうぅ…!んはあぁっん!んへぇっ…♡あはぁっ!いっぱぁい…。すゅごいぃっ…♡んひぃっ!あぁん…。」
晴香は狩野の腕の中で至福の時を過ごす。狂おしいほどの情熱が溶かされ、じんわりと体内から広がる甘い快感に身を任せる。
『いつまでもこの腕の中に…。』
そう思わずにはいられない晴香であった。目の前に回された狩野の腕を離れないようにギュッと抱き締める。その様子に狩野は後ろで苦笑いしながら、しばらくそのままでいる。
やがて、晴香の膣内で狩野のモノが萎え始めたので、ゆっくり引き抜く。
「うぅん…。はぁっ…。孝宏…さん…。気持ち良かった…です。んチュッ…。どうかなっちゃいそうでした…。チュる…。んチュッ…。」
寝返りをうち、狩野の方を向くと、晴香は狩野に甘え、唇を重ねて来る。狩野はそれに応えてやりながら、晴香の身体を撫でる。
「俺も気持ち良かったよ…。少ししたら、シャワー浴びようか…?」
「はい…。でも、もう少しだけ…このままで…。」
しばらくの間、二人は抱き合ったままでいた。

