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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜

しばらくの間、抱き合っていた二人はやがて、立ち上がり、連れ立って浴室へ向かう。狩野の部屋の浴室は晴香のところより、さらに広い。二人で入っても十分に余裕がある。狩野は晴香を座らせ、手にボディソープを付けて、直接洗ってやる。
「ンッ…。はぁん…。孝宏…さん。自分で…洗えます…からぁ…。は、恥ずかしいですぅ…。うぅん…。あっ…♡」
「いいから、いいから…。俺が洗うの。」
狩野は晴香の後ろに座り、厭らしい手付きで、晴香の身体にボディソープを付けていく。優しく這うように背中を洗い、前に手を回して、揉み込むように胸を洗う。
「はぁっ…ん♡孝宏さんの…手ぇ…。厭らしいぃっ…♡んふぅっ…。またぁ…変な気分になるゅぅ…。」
「なっても良いんだよ…。少し休めばまたできるし…。」
「ま、まだ…するの…?できるの…?」
「ああ、1日で6〜7回はね…。」
「凄い…。そんなに…?んぁっ…。あぁっ…。んチュッ…。」
やがて二人は立ち上がって、唇を重ね合いながら、互いの身体を擦り合わせるようにして、互いの身体を洗う。狩野はさらに晴香の秘部を弄り、晴香の膣内から自分が出したものを掻き出していく。
「あはぁっっ…。そこはぁっ…。自分でしますからぁ…。んひぃっっ…♡感じちゃうぅ…。んはあぁっ…。だめぇっん♡んふぅっ…。」
晴香は徐々に狩野の体を洗うことを諦め、しなだれかかり、身を任せてくる。たっぷり愛撫し終わるころには狩野の下半身は再び激しくそそり勃っていた。二人は泡だらけの互いの体を擦り付け合う。
「あぁっ…。また…こんなに硬く…♡本当に…凄いんですね…。孝宏…さん。素敵…♡」
晴香は狩野に密着したまま、そそり勃つ肉棒を弄る。慣れていない、ぎこちない動きだが、顔を真っ赤にしながら、狩野を気持ち良くさせたいという晴香のいじらしい行動に、狩野の興奮は高まる。
『人妻にこんな風にされるのが、ここまで唆るものだとは…。あぁっ…。早く他の獲物を…。犯したい…。俺の前に跪かせたい…。』
心の中でそんなことを考えながら、狩野は晴香の奉仕に身を任せる。しかし、晴香を見下ろし、むっちりとした胸が、狩野の胸に当たり、潰れている様子を見て、狩野は晴香にまださせていなかった行為を思い出す。
「晴香…。手でしてくれるのもいいが…口でしてくれるかい…?したことはある?」
「く、口で…ですか…?」
「ンッ…。はぁん…。孝宏…さん。自分で…洗えます…からぁ…。は、恥ずかしいですぅ…。うぅん…。あっ…♡」
「いいから、いいから…。俺が洗うの。」
狩野は晴香の後ろに座り、厭らしい手付きで、晴香の身体にボディソープを付けていく。優しく這うように背中を洗い、前に手を回して、揉み込むように胸を洗う。
「はぁっ…ん♡孝宏さんの…手ぇ…。厭らしいぃっ…♡んふぅっ…。またぁ…変な気分になるゅぅ…。」
「なっても良いんだよ…。少し休めばまたできるし…。」
「ま、まだ…するの…?できるの…?」
「ああ、1日で6〜7回はね…。」
「凄い…。そんなに…?んぁっ…。あぁっ…。んチュッ…。」
やがて二人は立ち上がって、唇を重ね合いながら、互いの身体を擦り合わせるようにして、互いの身体を洗う。狩野はさらに晴香の秘部を弄り、晴香の膣内から自分が出したものを掻き出していく。
「あはぁっっ…。そこはぁっ…。自分でしますからぁ…。んひぃっっ…♡感じちゃうぅ…。んはあぁっ…。だめぇっん♡んふぅっ…。」
晴香は徐々に狩野の体を洗うことを諦め、しなだれかかり、身を任せてくる。たっぷり愛撫し終わるころには狩野の下半身は再び激しくそそり勃っていた。二人は泡だらけの互いの体を擦り付け合う。
「あぁっ…。また…こんなに硬く…♡本当に…凄いんですね…。孝宏…さん。素敵…♡」
晴香は狩野に密着したまま、そそり勃つ肉棒を弄る。慣れていない、ぎこちない動きだが、顔を真っ赤にしながら、狩野を気持ち良くさせたいという晴香のいじらしい行動に、狩野の興奮は高まる。
『人妻にこんな風にされるのが、ここまで唆るものだとは…。あぁっ…。早く他の獲物を…。犯したい…。俺の前に跪かせたい…。』
心の中でそんなことを考えながら、狩野は晴香の奉仕に身を任せる。しかし、晴香を見下ろし、むっちりとした胸が、狩野の胸に当たり、潰れている様子を見て、狩野は晴香にまださせていなかった行為を思い出す。
「晴香…。手でしてくれるのもいいが…口でしてくれるかい…?したことはある?」
「く、口で…ですか…?」

