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タワマン〜墜ちた女達〜
第26章 佐藤恵美との一夜

「じゃあ…、俺のことも孝宏って呼んでくれるかい?恵美…。」
「た…孝宏…。んぢゅ…ぅるる♡たくさん…抱いて…?お願い…。んふぅっ…ぅん♡」
「あぁ、お互いに全て忘れるくらいに…。」
2人の身体が密着する。狩野はそっと恵美の身体からバスタオルを取り、邪魔にならない場所に置く。恵美は恥ずかしがり、身体を手で隠す。
「恥ずかしがらないで…。全部見せて…?」
狩野は恵美の両手を取り、身体から離す。それにより、一糸纏わぬ姿が晒される。
白い肌。Dカップほどの上向きの胸。乳輪は普通サイズで、乳首が陥没している。無駄な贅肉はないが、ほど良く丸みを帯びた腰つきと脚。股間はしっかりと手入れされた細いI字型の陰毛。
狩野の欲情をそそるのに十分過ぎるほどの身体である。
「きれいだよ…。恵美…。」
「んっ…。う、嬉しい…。た…孝宏のは…す、凄く…立派なのね…?」
恵美の目は孝宏の下半身に釘付けになっていた。久しぶりに見た男性のモノ。それは恵美が見たことないほど、太く長くそそり勃っていた。
「こ…こんなの初めて見るわ…。す…凄い…。」
「後でコレで全て忘れるくらいの快感に連れて行ってあげるよ?」
「だ…大丈夫かしら…。本当に…私…久しぶりだから…。あの…お手柔らかに…。」
「わかってるよ…。優しくする…。普段、柊さんとはオモチャ使ったりしないの…?」
「いや、オモチャは…って…、ど…どうして…私と柊社長が…。」
「今までの話を聞いてたらわかるよ。柊さんに呼び出されてるって言ってたし…。女性と付き合ってて、仕事で評価されているか不安だという状況から考えて、相手は柊さんしか考えられないよ…。」
「ば…バレちゃった…。こ…このことは内緒にして…。お願い…。」
慌てて恵美がお願いしてくる。これがバレたら恵美はかなり困るだろう。狩野は安心させるように言う。
「もちろん…。このことを周りに言っても、俺に何の特もないし…。今日のことは秘密だよ…。2人だけの…。」
「そうして…。んっ…♡そ…その代わり…孝宏が満足するまで…抱いていいから…。んちゅ…ぷっ♡」
「それは嬉しいな…。身体が冷えるからお湯に浸かろうか?」
狩野は恵美を抱き締めながら促す。コクリと頷く恵美。2人は浴槽で、狩野が後ろから恵美を抱き締めるような形で、お湯に入る。
「はぁっ…♡気持ち良い…。」
「た…孝宏…。んぢゅ…ぅるる♡たくさん…抱いて…?お願い…。んふぅっ…ぅん♡」
「あぁ、お互いに全て忘れるくらいに…。」
2人の身体が密着する。狩野はそっと恵美の身体からバスタオルを取り、邪魔にならない場所に置く。恵美は恥ずかしがり、身体を手で隠す。
「恥ずかしがらないで…。全部見せて…?」
狩野は恵美の両手を取り、身体から離す。それにより、一糸纏わぬ姿が晒される。
白い肌。Dカップほどの上向きの胸。乳輪は普通サイズで、乳首が陥没している。無駄な贅肉はないが、ほど良く丸みを帯びた腰つきと脚。股間はしっかりと手入れされた細いI字型の陰毛。
狩野の欲情をそそるのに十分過ぎるほどの身体である。
「きれいだよ…。恵美…。」
「んっ…。う、嬉しい…。た…孝宏のは…す、凄く…立派なのね…?」
恵美の目は孝宏の下半身に釘付けになっていた。久しぶりに見た男性のモノ。それは恵美が見たことないほど、太く長くそそり勃っていた。
「こ…こんなの初めて見るわ…。す…凄い…。」
「後でコレで全て忘れるくらいの快感に連れて行ってあげるよ?」
「だ…大丈夫かしら…。本当に…私…久しぶりだから…。あの…お手柔らかに…。」
「わかってるよ…。優しくする…。普段、柊さんとはオモチャ使ったりしないの…?」
「いや、オモチャは…って…、ど…どうして…私と柊社長が…。」
「今までの話を聞いてたらわかるよ。柊さんに呼び出されてるって言ってたし…。女性と付き合ってて、仕事で評価されているか不安だという状況から考えて、相手は柊さんしか考えられないよ…。」
「ば…バレちゃった…。こ…このことは内緒にして…。お願い…。」
慌てて恵美がお願いしてくる。これがバレたら恵美はかなり困るだろう。狩野は安心させるように言う。
「もちろん…。このことを周りに言っても、俺に何の特もないし…。今日のことは秘密だよ…。2人だけの…。」
「そうして…。んっ…♡そ…その代わり…孝宏が満足するまで…抱いていいから…。んちゅ…ぷっ♡」
「それは嬉しいな…。身体が冷えるからお湯に浸かろうか?」
狩野は恵美を抱き締めながら促す。コクリと頷く恵美。2人は浴槽で、狩野が後ろから恵美を抱き締めるような形で、お湯に入る。
「はぁっ…♡気持ち良い…。」

