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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜

晴香は悔しそうに言う。狩野を気持ち良くさせたい…。させなければ、捨てられてしまう…。そんなことまで考えてしまう晴香。そんな晴香に狩野が新たな提案をする。
「口が難しいなら…胸で挟んで…?晴香の胸ならできるから…。」
「胸で…。は、はい。やってみます…。」
狩野が気持ち良くなってくれるなら、晴香は羞恥心を捨てる。狩野が滑りを良くするため、晴香の胸に泡をたっぷりとつけてくる。
「ンッ…。アァん…。あひぃっ…♡」
何度もイカされ、敏感になった身体。さらに慣れない行為に興奮した身体は簡単に甘い声を漏らす。
「こ、こんな感じですか…?」
狩野にたっぷりと泡を付けられた胸で挟み込む。脇を締め、腕も使って寄せた胸が盛り上がり、狩野のモノを挟み込む。真っ白で柔らかな胸の感触が心地よい。
「あぁっ…。そのまま上下に…。強めに挟んだまま…。あぁっ…。良いっ!その調子…!」
狩野が目を細めて、晴香の奉仕を堪能する。晴香は一生懸命身体を揺らし、胸で扱く。狩野はしばらくの間、無言のまま晴香の奉仕に集中する。残念ながらまだまだ慣れない行為に狩野に射精感は訪れそうにはない。それでも、狩野に感じてほしくて、自ら工夫しながら一生懸命奉仕する晴香の様子に狩野は十分満足する。
欲を言えばこのまま射精し、人妻の顔や胸を汚す行為をしてみたかったが、今後の愉しみにする。
『そうさ…。今日だけじゃないんだ…。同じマンションに住んでいるから、毎日だって抱こうと思えば抱ける…。これからじっくり仕込めばいいだけ…。俺専用の女に育てていくか…。』
自分の想像に思わずにんまりしてしまう。晴香は奉仕に夢中で、狩野の様子に気づかない。狩野はたっぷり時間をかけて、晴香の奉仕を堪能し、言う。
「気持ち良くて、そろそろ挿れたくなってきた…。泡を洗い流そうか…。」
「はい…。本当にまだできるんですね…。」
狩野は晴香の努力を傷つけないように挿入をせがむ。晴香は自分が頑張ったおかげもあるかもしれないが、あまり間をおかずに復活する狩野の下半身に驚きを隠せない。
「それだけ晴香が魅力的なんだよ…。」
狩野は晴香を抱き寄せ、囁やく。晴香は少女のように顔を赤らめ、恥ずかしがりながら狩野に抱き着く。二人はそのままシャワーで泡を落とす。片時も離れたくないと、唇を重ね合わせながら…。
そして、二人は湯船に浸かる。
「口が難しいなら…胸で挟んで…?晴香の胸ならできるから…。」
「胸で…。は、はい。やってみます…。」
狩野が気持ち良くなってくれるなら、晴香は羞恥心を捨てる。狩野が滑りを良くするため、晴香の胸に泡をたっぷりとつけてくる。
「ンッ…。アァん…。あひぃっ…♡」
何度もイカされ、敏感になった身体。さらに慣れない行為に興奮した身体は簡単に甘い声を漏らす。
「こ、こんな感じですか…?」
狩野にたっぷりと泡を付けられた胸で挟み込む。脇を締め、腕も使って寄せた胸が盛り上がり、狩野のモノを挟み込む。真っ白で柔らかな胸の感触が心地よい。
「あぁっ…。そのまま上下に…。強めに挟んだまま…。あぁっ…。良いっ!その調子…!」
狩野が目を細めて、晴香の奉仕を堪能する。晴香は一生懸命身体を揺らし、胸で扱く。狩野はしばらくの間、無言のまま晴香の奉仕に集中する。残念ながらまだまだ慣れない行為に狩野に射精感は訪れそうにはない。それでも、狩野に感じてほしくて、自ら工夫しながら一生懸命奉仕する晴香の様子に狩野は十分満足する。
欲を言えばこのまま射精し、人妻の顔や胸を汚す行為をしてみたかったが、今後の愉しみにする。
『そうさ…。今日だけじゃないんだ…。同じマンションに住んでいるから、毎日だって抱こうと思えば抱ける…。これからじっくり仕込めばいいだけ…。俺専用の女に育てていくか…。』
自分の想像に思わずにんまりしてしまう。晴香は奉仕に夢中で、狩野の様子に気づかない。狩野はたっぷり時間をかけて、晴香の奉仕を堪能し、言う。
「気持ち良くて、そろそろ挿れたくなってきた…。泡を洗い流そうか…。」
「はい…。本当にまだできるんですね…。」
狩野は晴香の努力を傷つけないように挿入をせがむ。晴香は自分が頑張ったおかげもあるかもしれないが、あまり間をおかずに復活する狩野の下半身に驚きを隠せない。
「それだけ晴香が魅力的なんだよ…。」
狩野は晴香を抱き寄せ、囁やく。晴香は少女のように顔を赤らめ、恥ずかしがりながら狩野に抱き着く。二人はそのままシャワーで泡を落とす。片時も離れたくないと、唇を重ね合わせながら…。
そして、二人は湯船に浸かる。

