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タワマン〜墜ちた女達〜
第28章 6人目〜柊美夜〜

恵美がシャワーを浴びて戻ってくる。入れ替わりで美夜がシャワーを浴びに行く。すれ違う時にお互いに照れながらも、抱き締め合う。
「これからも…よろしくね…。美夜…♡」
「もちろん…。ずっと…一緒よ…。恵美…♡」
2人はキスし合い、美夜はシャワーを浴びに向かう。2人がさっぱりして、服を着た頃に狩野が目を覚ます。
「お目覚め…?孝宏…?」
先に気づいた恵美が声をかける。
「ああ、どのくらい眠ってた…?」
「2時間くらいかしら…。朝食を準備したわ…。あなたもシャワー浴びて…。みんなで食べましょう…?」
美夜も近づいてきて、声をかけてくる。その姿を見て、狩野は目を開く。美夜も恵美もTシャツに短パンというラフな格好。そこに2人ともエプロンを身に着けていた。
爽やかな水色のエプロンを美夜が、同じく爽やかな黄緑のエプロンを恵美が着ている。先ほどの言葉にあったように、2人で朝食を作ってくれていたのだろう。
しかし、狩野の興味は朝食より、2人の格好に向かっていた。
「ふむ…。朝食より…まずは2人を食べたいな…。」
狩野は近くの恵美を引き寄せる。
「ちょっ…と、孝宏ぉ…?ま…待ってぇ…♡はぁっ…ん♡」
朝までの余韻が残る身体を弄られ、すぐに反応を見せる恵美。
「ちょっと…何してるのよ…?まさか…まだ…するの…?」
若干の呆れ顔で美夜がキッチンから声をかけてくる。
「ああ、まだ…朝だろ…?」
「そういう問題じゃ…ないぃ…ん♡あふぅっっ…ぅん♡」
恵美は狩野に引きずられながら、悶える。狩野は恵美をキッチンまで連れて行き、美夜と2人を並べる。
狩野はエプロン姿の2人のお尻を撫で回す。
「こんな美女2人がエプロン姿でいるんだ…。興奮しない男はいないさ…。」
「だからと言って…ひゃぁっ…ん♡んふぅっ…♡」
「んはあぁっん♡あはぁ…。う…嬉しいけど…嬉しくないわ…。ちょっと…休みたいのよ…?」
「今日は仕事がないんだろ…?この後、休めばいいさ…。」
「んくぅっ…♡や…休ませて…くれるのよね…?んひぃ…ん♡」
「そうだな…。午前中までで切り上げようか…。それなら午後からゆっくり休めるだろう…?」
「あ…あと…何時間あると…思っ…ひぃっ…ん!!くはあぁっっ…!!い…いきなりぃ…挿れたらぁ…ぁあん!!」
狩野が恵美の短パンをずらし、挿入する。
「これからも…よろしくね…。美夜…♡」
「もちろん…。ずっと…一緒よ…。恵美…♡」
2人はキスし合い、美夜はシャワーを浴びに向かう。2人がさっぱりして、服を着た頃に狩野が目を覚ます。
「お目覚め…?孝宏…?」
先に気づいた恵美が声をかける。
「ああ、どのくらい眠ってた…?」
「2時間くらいかしら…。朝食を準備したわ…。あなたもシャワー浴びて…。みんなで食べましょう…?」
美夜も近づいてきて、声をかけてくる。その姿を見て、狩野は目を開く。美夜も恵美もTシャツに短パンというラフな格好。そこに2人ともエプロンを身に着けていた。
爽やかな水色のエプロンを美夜が、同じく爽やかな黄緑のエプロンを恵美が着ている。先ほどの言葉にあったように、2人で朝食を作ってくれていたのだろう。
しかし、狩野の興味は朝食より、2人の格好に向かっていた。
「ふむ…。朝食より…まずは2人を食べたいな…。」
狩野は近くの恵美を引き寄せる。
「ちょっ…と、孝宏ぉ…?ま…待ってぇ…♡はぁっ…ん♡」
朝までの余韻が残る身体を弄られ、すぐに反応を見せる恵美。
「ちょっと…何してるのよ…?まさか…まだ…するの…?」
若干の呆れ顔で美夜がキッチンから声をかけてくる。
「ああ、まだ…朝だろ…?」
「そういう問題じゃ…ないぃ…ん♡あふぅっっ…ぅん♡」
恵美は狩野に引きずられながら、悶える。狩野は恵美をキッチンまで連れて行き、美夜と2人を並べる。
狩野はエプロン姿の2人のお尻を撫で回す。
「こんな美女2人がエプロン姿でいるんだ…。興奮しない男はいないさ…。」
「だからと言って…ひゃぁっ…ん♡んふぅっ…♡」
「んはあぁっん♡あはぁ…。う…嬉しいけど…嬉しくないわ…。ちょっと…休みたいのよ…?」
「今日は仕事がないんだろ…?この後、休めばいいさ…。」
「んくぅっ…♡や…休ませて…くれるのよね…?んひぃ…ん♡」
「そうだな…。午前中までで切り上げようか…。それなら午後からゆっくり休めるだろう…?」
「あ…あと…何時間あると…思っ…ひぃっ…ん!!くはあぁっっ…!!い…いきなりぃ…挿れたらぁ…ぁあん!!」
狩野が恵美の短パンをずらし、挿入する。

