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タワマン〜墜ちた女達〜
第28章 6人目〜柊美夜〜

短パンの下には何も履いていなかった恵美の秘部にすぐさま狩野が挿入した。狩野は美夜の短パンの隙間から指を差し込む。感触から美夜も下着を履いていないことがわかる。
「おやおや…。2人とも下着を付けてないじゃないか…。内心はこうされるのを待ってたんじゃないのか…?」
「はうぅっ…ん♡ち…違うからぁ…♡き…昨日から…あなたがたくさんし過ぎてぇ…下着が汚れちゃうからぁ…♡んひぃっっ…♡」
「そ、そうよ…。孝宏を…誘ってるわけじゃ…んふぅっ…ぅん♡」
「そうかい…?なら…なんでブラも付けてないのかな…?」
狩野はムニッと後ろから2人の胸をエプロン越しに揉む。手のひらにブラの感触はない。2人ともノーブラのはずである。
「そ…それはぁ…ぁあん♡んふぅっ…♡らめぇ…♡」
「んひぃ…ん♡ち…乳首ぃ…コリコリしないでぇ…♡」
「嘘をつくような2人には…しっかり身体に教え込まないとな…。嘘をつくとどうなるか…。なっ!?」
「くはあぁっっ…んん!んはあぁっん♡だ…ダメぇっ!朝からぁ…刺激強すぎぃっ…♡」
「え…恵美ぃ…。大丈夫…?んほおぉっ…!?は…入って…んはあぁっん♡あひぃっ…♡ら…らめぇ…♡あ…脚が震えてぇ…立ってられなぁ…い!!んひぃっっ…♡」
狩野が今度は美夜に挿入し、深く突き刺す。そのままキッチンで2人を交互に犯していく。2人は徐々に短パンとTシャツを脱がされ、裸エプロンにさせられる。
まずはキッチンで絶頂を迎えさせられたのは恵美だった。片足を抱えられた状態で、シンクに手をつき、激しく腰を突き込まれた恵美は中出しされると同時に逝く。
「はああぁぁっん♡あはぁっっ…♡いぐぅっ…!いっぢゃったぁ…!あひぃっ…ん♡またぁ…たぐしゃん中にぃ…流れ込んで来てるゅぅ…!んはあぁっん♡」
ぐったりとした恵美をゆっくり座らせると、今度は美夜を正面から抱えるようにして犯す。
「ちょっ…と待ってぇ…!こんな格好ぉ…恥ずかしいからぁ…!はああぁぁっん♡んひぃっっ…♡」
キッチンにお尻を乗せ、大きく脚を開き、エプロンをはだけさせ、犯される美夜。狩野は最終的にはそのまま美夜を抱え、ダイニングテーブルへ運ぶ。
「嫌ぁぁっ…!?こ…怖いっ!待ってっ!はぐゔぅっっ…!!これぇ…はぁ…ダメぇっっ!!ふ…深すぎるゅぅ…!はああぁぁっん♡あひぃっ…♡こ…こんなのぉ…無理ぃっ…!!」
「おやおや…。2人とも下着を付けてないじゃないか…。内心はこうされるのを待ってたんじゃないのか…?」
「はうぅっ…ん♡ち…違うからぁ…♡き…昨日から…あなたがたくさんし過ぎてぇ…下着が汚れちゃうからぁ…♡んひぃっっ…♡」
「そ、そうよ…。孝宏を…誘ってるわけじゃ…んふぅっ…ぅん♡」
「そうかい…?なら…なんでブラも付けてないのかな…?」
狩野はムニッと後ろから2人の胸をエプロン越しに揉む。手のひらにブラの感触はない。2人ともノーブラのはずである。
「そ…それはぁ…ぁあん♡んふぅっ…♡らめぇ…♡」
「んひぃ…ん♡ち…乳首ぃ…コリコリしないでぇ…♡」
「嘘をつくような2人には…しっかり身体に教え込まないとな…。嘘をつくとどうなるか…。なっ!?」
「くはあぁっっ…んん!んはあぁっん♡だ…ダメぇっ!朝からぁ…刺激強すぎぃっ…♡」
「え…恵美ぃ…。大丈夫…?んほおぉっ…!?は…入って…んはあぁっん♡あひぃっ…♡ら…らめぇ…♡あ…脚が震えてぇ…立ってられなぁ…い!!んひぃっっ…♡」
狩野が今度は美夜に挿入し、深く突き刺す。そのままキッチンで2人を交互に犯していく。2人は徐々に短パンとTシャツを脱がされ、裸エプロンにさせられる。
まずはキッチンで絶頂を迎えさせられたのは恵美だった。片足を抱えられた状態で、シンクに手をつき、激しく腰を突き込まれた恵美は中出しされると同時に逝く。
「はああぁぁっん♡あはぁっっ…♡いぐぅっ…!いっぢゃったぁ…!あひぃっ…ん♡またぁ…たぐしゃん中にぃ…流れ込んで来てるゅぅ…!んはあぁっん♡」
ぐったりとした恵美をゆっくり座らせると、今度は美夜を正面から抱えるようにして犯す。
「ちょっ…と待ってぇ…!こんな格好ぉ…恥ずかしいからぁ…!はああぁぁっん♡んひぃっっ…♡」
キッチンにお尻を乗せ、大きく脚を開き、エプロンをはだけさせ、犯される美夜。狩野は最終的にはそのまま美夜を抱え、ダイニングテーブルへ運ぶ。
「嫌ぁぁっ…!?こ…怖いっ!待ってっ!はぐゔぅっっ…!!これぇ…はぁ…ダメぇっっ!!ふ…深すぎるゅぅ…!はああぁぁっん♡あひぃっ…♡こ…こんなのぉ…無理ぃっ…!!」

