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タワマン〜墜ちた女達〜
第28章 6人目〜柊美夜〜
駅弁ファックで揺さぶられながら、移動する狩野。その激しさに必死に狩野に抱きつきながら悶える美夜。

広いダイニングテーブルに寝かせられ、そのまま狩野は覆い被さるように美夜を犯す。

「んほおぉっ…♡こ…こんなのぉ…だめエエェェっっっ!!んはあぁっん♡んふぅっ…ぅん♡こんなところでぇ…いっぢゃうぅん♡はうぅっ…ん♡嫌ぁぁっ…!いぐぅっ…!はああぁっ…♡あひぃっ…ん♡はぁっ…♡あ…あぁ…♡またぁ…出てるゅぅ…♡んひぃ…ん♡いっ…ぱい…。あぁ…ん♡」

ダイニングテーブルの上で悶え震える美夜。大の字で、軽く開いた脚の付け根から、ダラダラと愛液と精液を垂れ流す。

結局、その後も狩野に犯されながら、なんとか食事を取り、再び浴室で、そして寝室で犯された。

「はぁっ…はぁっ…。んぁ…。も…もう…本当に…無理…。」

「わ…私も…もう…限界…。んひぃ…ん♡あぁっ…。」

美夜と恵美はベッドで再び身体を体液塗れにして、悶えていた。狩野は今は触れてもいないが、なかなか余韻が収まらず、激しい呼吸を繰り返す。

「2人とも…。どうだったかな…?俺とのSEXは…?2人が望むなら…またこうやって楽しむ時間を作るが…。改めて聞いておきたい。俺は他の女性も抱く。萌衣に風花に真千子に晴香、そして、礼奈も。他にもいる。だから、毎日会うことは出来ないし、美夜と恵美が1番最後にこういう関係になった。俺としては関係が出来た順番を大切にしている。したがって、2人が後回しになることもある。それでもいいのかを聞きたい。そして場合によっては他の女性と一緒に抱くこともある。どうする…?嫌なら、今日限りになるが…。」

「はぁっ…はぁっ…。んんっ…。孝宏…。ということは…私達が1番ではない…。他の女性を優先することを…了承しろと…んぁ…そう言うの…?」

恵美が震える身体に必死に耐えながら聞いてくる。

「基本的には全員を平等に扱うが…、まぁ、例えば…そうだな…。晴香と美夜が同時に俺に抱いてほしいと言った場合、出会った順として晴香を先に抱く。ただし、その後に美夜も抱く。優先するのは抱く順番だけ。会う回数などは平等になるように調整する。」

「抱く順番だけ…。あとは…平等なのね…?」

美夜が確認するように言う。

「ああ、そうだ。あとは複数人を一緒に抱く場合があること。俺の要求は基本、それだけだ…。」
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