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タワマン〜墜ちた女達〜
第29章 狩野の日常⑤
狩野は真千子の口の中の水を飲み干すと、そのまま舌を絡める。

「んぢゅるぅ…るる♡んふぅっ…♡ぢゅ…るぅ…♡はぁっ…♡ご主人様ぁ…♡おめでとうございますぅ…♡んっ…。」

「ああ、ありがとうな…。旨かった。もう少し飲みたいな…。」

狩野が催促すると、真千子はペットボトルを晴香に手渡す。晴香は真千子とは反対側に移動し、真千子と同じく口移しで飲ませてくれる。

「んぢゅ…ぅ♡んムゥ…♡んんっ…♡はぁっ…♡孝宏さぁ…ん、おめでとうございます♡はぁっ…♡」

「ああ、晴香もありがとう…。」

「じゃあ…それで風花さんは昨日からご主人様の相手を…?」

「先に礼奈と萌衣としてから途中で風花に交代した感じだな…。」

「そうですか…。孝宏さん…?お疲れじゃないですか…?」

そう聞きながらも晴香の手がそっと狩野の太ももに触れる。真千子も身体を預けるようにしなだれかかってくる。

「ご主人様がお疲れなら…2人でマッサージしますけど…。」

真千子の手が狩野の胸を這う。2人とも少し拗ねた様子が伺える。狩野の喜びに立ち会えなかったことに不満があるのだ。

狩野は2人を抱き寄せ囁やく。

「疲れてるように見えるか…?疲れてるかどうか、布団捲ったらわかるが…。」

そう言われて真千子が布団を捲ると、狩野のそそり勃ったモノが顔を出す。

「まだ元気みたいですね…♡」

「だ…だったら…ここを…マッサージしますか…?」

晴香がいつになく大胆に聞いてくる。普段はおとなしめな晴香だが、狩野を喜ばせるために恥ずかしさを堪えている。

「なら、2人にお願いしようかな…。」

「はい…。頑張って気持ち良くしますね…。ご主人様…。」

「わ…私も…頑張ります…。」

真千子と晴香が2人で狩野の下半身に奉仕する。マンション住民の中でも1番胸の大きい真千子によるパイずり。そして、いつまでも初々しい晴香のフェラ。狩野は2人の身体を存分に弄りながら、快感を堪能する。

シャワーを浴び、普通の服に着替えた風花が、そっと寝室を覗き込む。

「はああぁぁっん♡ご…ご主人様ぁ…♡きょ…今日は…1段と激しい…ですぅ…!んはあぁっん♡んひぃっっ…♡くはあぁっっ…♡い…いぐぅっ…!!」

「た…孝宏さぁ…ん♡そこぉ…ん♡も…もっと…舐めてぇ…♡わ…私の…マンコぉ…ぐちょぐちょにしてぇ…♡いいのぉ…♡クリが好ゅきぃ…♡」
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